【SF】開幕戦日曜フリー走行:関口首位。各チーム、決勝の戦略を検証

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【SF】開幕戦日曜フリー走行:関口首位。各チーム、決勝の戦略を検証
執筆: 田中健一
2017/04/23 0:36

スーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿の日曜フリー走行が行われ、関口雄飛がトップタイムを記録した。

 スーパーフォーミュラ開幕戦の日曜フリー走行が行われ、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛がトップタイムを記録した。

 決勝レースに向け、最後の走行機会となる日曜フリー走行は30分。8時50分開始という早朝のセッションにもかかわらず、多くのファンが詰めかける中、走行が行われた。

 マシンのセッティングの煮詰めや燃費の確認のはもちろん、各チームはタイヤ交換の練習も行った。今回のレースはフォーマットが複雑で”タイヤ1本以上の交換”が義務付けられている。この対策に各チームが励んだというわけだ。実際にマシンをピットインさせ、1本だけを交換するチーム、前だけ、後ろだけを交換するチームなど、各チームの思惑が見え隠れした。

 そんな中、残り5分というところで、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)がS字でスピン。マシンをストップさせてしまい、赤旗の原因となった。ロッテラーはその直前にリヤタイヤを1本だけ交換したとみられており、タイヤのバランス変化に翻弄された可能性も考えられる。

 結局、このセッションでトップタイムを記録したのは関口雄飛。2番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3番手には中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)という順位となった。

 決勝レースは、この後13時40分から行われる。

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■スーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿日曜フリー走行結果
1. 19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'39''455
2. 40 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'39''508
3. 64 中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING)1'39''889
4. 18 小林可夢偉(KCMG)1'39''971
5. 36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)1'40''309
6. 16 山本尚貴(TEAM 無限)1'40''365
7. 2 石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)1'40''386
8. 41 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'40''407
9. 10 塚越広大(REAL RACING)1'40''414
10. 37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)1'40''442
11. 1 国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)1'40''613
12. 4 山下健太(KONDO RACING)1'40''696
13. 20 ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'40''780
14. 15 ピエール・ガスリー(TEAM 無限)1'40''781
15. 3 ニック・キャシディ(KONDO RACING)1'40''867
16. 65 ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)1'40''956
17. 50 小暮卓史(B-Max Racing Team)1'41''014
18. 7 フェリックス・ローゼンクビスト(SUNOCO Team LeMans)1'41''450
19. 8 大嶋和也(SUNOCO Team LeMans)1'41''593

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第1戦鈴鹿
ロケーション 鈴鹿サーキット
ドライバー 関口 雄飛
チーム Impul
執筆者 田中健一
記事タイプ 速報ニュース