【SF】2番手以下に0.5秒差、レース1ポール獲得の関口「チームに感謝」

第2戦岡山、レース1のポールポジションを獲得した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は、チームへの感謝を語った。

 岡山国際サーキットで行われているスーパーフォーミュラ第2戦。そのうちのレース1予選が行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が2番手以下に0.5秒以上の大差をつけ今季初のポールポジションを獲得した。

 昨日の専有走行から上位につける走りをみせた関口は、20分の計時予選で2セットの新品タイヤを使用した。最後のアタックは一番最初にコースイン。クリアなところでのアタックにも成功し、1分13秒387を叩き出した。

 予選を終えた関口は、1セット目と2セット目の間に若干のセッティング変更を試み、それがうまく的中したと述べた。またトラフィックがなかったことも好タイムにつながったようだ。

「1セット目でトップがとれなくて、クルマを直したいところがあったので、それを2セット目までの間に変えてもらいました。最後のアタックも、最初に(コースに)出ていったので、アタック中はトラフィックはなかったですし、2番手とのタイム差も大きかったので、良いクルマを用意してもらったチームに感謝しています」

 2セット目のコースインのタイミングに関しては「昨年からこのチームでやってきて、岡山ではトラフィックがあるというのはわかっていたので、チームも理解してくれています。だから自分から必要以上に(一番前でコースインしよう)と言ったつもりはなかったです」と、そこまで一番最初でアタックをするという部分は意識していなかった模様。

「ピットで待っている時間が長かったので、余裕があるのだったら先に出てしまおうということで、普通の流れでいきました」

 ただ、クリアラップを取れたのは確かで、最終的に2番手のアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)に0.5秒差をつける快進撃を見せた。

 注目の決勝は15時30分からスタート。30周で途中ピットストップ義務はなくスプリントレースとなる。今季初優勝を飾ることができるか? 関口のレース運びに注目が集まる。

取材・執筆/吉田知弘

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シリーズ スーパーフォーミュラ
記事タイプ 速報ニュース