今年も“APウェザー”炸裂! スーパーフォーミュラ第5戦オートポリスは天候不良でフリー走行が土曜午後、予選が日曜朝に順延
スーパーフォーミュラ第5戦オートポリスの土曜日は天候不良により午前の走行がキャンセルになり、午後にフリー走行、日曜朝に予選が開催されることになった。
写真:: Masahide Kamio
九州はオートポリスで開催されている、スーパーフォーミュラ第5戦。天候が心配される中で迎えた予選日の5月17日(土)は、霧による視界不良により午前中のセッションがキャンセルされることがアナウンスされた。
オートポリスは搬入日の16日夕方から雨が降り始め、時を同じくして風も強くなっていった。当初から雨予報となっていた17日朝の現地は依然として雨風が強く、何より霧がサーキット全体を覆う形に。標高の高いオートポリスが霧に覆われることは往々にしてあるのだが、今回はパドックレベルからサーキットがほとんど何も見えないレベルの視界不良となっていた。さらに強風により、パドックやイベントエリアのテントにも被害があったという話も聞こえてきた。
そのため当初9時15分から予定されていたスーパーフォーミュラの公式練習が10時35分からに一旦ディレイされたが、最終的に14時30分〜15時30分にスケジュール変更されることになった。
これに伴い、土曜午後に予定されていた予選は日曜に順延に。現状のタイムスケジュールでは9時40分〜10時10分となっているが、この予選が通常のノックアウト方式となるか計時方式となるかは、フリー走行で各車がどのくらい走行ができるかによって決定されるようで、関係者レベルで入っている話では、フリー走行がセッションの半数以上で走行できない場合は計時予選とする方向で調整されている模様だ。
今年も“スパ・ウェザー”ならぬ“APウェザー”が一波乱起こしそうな予感だ。
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