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顔つきがさらに精悍に! 牧野任祐、猛トレーニングで体重6kg減のシェイプアップ。昨年キャリアハイも「このままでは何も変わらない」

牧野任祐は2025年シーズンに向けて体重を6kg落としてきた。曰く、山本尚貴と共に猛トレーニングに励んだという。

Tadasuke Makino, DOCOMO TEAM DANDELION RACING

写真:: Motorsport.com / Japan

 その精悍な顔つきが、一層引き締まって見えた。スーパーフォーミュラの開幕前テストに先駆けた記者会見に登場した牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、目に見えてシェイプアップしていた。

 牧野は昨年、まさにキャリアハイと言えるシーズンを過ごした。スーパーGT・GT500クラスでは山本尚貴と共にコンスタントに入賞してランキング2位を獲得。スーパーフォーミュラでも初優勝を含む2勝を挙げてランキング3位となった。しかし、どちらもタイトルには手が届かなかった。

 好結果を残したが、悔しさも残る、そんなシーズンを経て牧野が取り組んだのは猛トレーニング。先輩の山本が活用している森永製菓のトレーニングラボで、共に鍛錬したという。

「昨年はスーパーGTこそキャリアハイではありませんが、両カテゴリー合わせた成績ではキャリアハイと言えるシーズンだったと思います。ただそれと同時に、このままでは何も変わらないなと思う部分がすごくありました」

 牧野はそう語る。

「自分がチャンピオンを獲りたいと思った時に、すごく身近にチャンピオンの尚貴さんがいたので、オフシーズンには尚貴さんにお願いして森永さんの施設を一緒に使わせていただき、今までにないくらいトレーニングしました。トレーニングをしたからといって速くなるとか、成績が出るとは正直思っていませんが、しっかり準備をしてきたつもりです」

「ドライバーの中だとそこそこ身長もある方ですし(177cm)、必然的に体重が重くなりますが、スーパーGTでは軽い方が有利ということもあります。今は6kgくらい体重が落ちましたね」

「今までもトレーニングをしてこなかったわけではありませんが、本当についていくのが大変な内容です。それが少しでも良い形に繋がればなと思います。いつも死にそうになりながらついていってます」

 ファスティングなども組み合わせ、大きく体重を落とすことに成功した牧野。「シートにも少し隙間が出来たし、スーツも少し大きく感じますね」とのこと。ちなみに迎えた鈴鹿テストでは初日からトップタイムをマーク。開幕に向けて、走りの方でも順調な仕上がりを見せた。

 

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