スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラの社会人向けイベント『技術セッション』、第4回はレノボ、マツダらが登壇。参加者募集中

スーパーフォーミュラは11月の鈴鹿大会の週末に、第4回の『技術セッション』を実施する。

公開日時: 2026/10/07 6:05

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第4回技術セッション

写真:: JRP

 スーパーフォーミュラでは昨年より、ビジネス系イベントの『技術セッション』を開催し、様々な企業・団体による講演や展示などが好評を博してきた。その第4回が、11月20日(金)に鈴鹿サーキットで行なわれる。

 技術セッションは、モータースポーツの持つ「走る実験室」としての社会的価値を広く知ってもらうべく、様々な人たちがビジネス交流できる場としてスタートしたイベント。スーパーフォーミュラはこのイベントを通して「技術革新と社会課題の解決をつなぐ“架け橋”を目指している」としている。

 第4回のテーマは、「サステナビリティ」だ。現代はカーボンニュートラル化の波によって、自動車業界も持続可能性のある技術を取り入れることが求められており、レースの場では日々様々な技術が研究・開発されている。今回の技術セッションでは、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた多様な技術・取り組みが一堂に集結するという。

 基調講演では、レノボ・ジャパン合同会社、マツダ株式会社/MAZDA SPIRIT RACING、STEM RACING JAPANが登壇する。

 レノボ・ジャパンは、執行役員 副社長の佐藤久氏が「巨大国際スポーツイベントを支える、次世代ITインフラの舞台裏」について、マツダは、ファクトリー モータースポーツ推進部 CO2回収開発リーダーの小林徹氏が「モータースポーツで鍛えるCO2回収技術 ~カーボンネガティブへのチャレンジ~」というテーマについて講演する。

 そして学生たちが自作レーシングカーと独自の運営チームで戦うSTEM RACINGからは、シンガポールでのワールドファイナルに進んだRecolle Team HayateとABLE WindBreaker、タイでのナショナルファイナルに進んだAmateras Racingが、国際舞台での経験を自らレポートする。

 上記の企業・団体以外にも、スーパーフォーミュラのパートナー企業を中心に10〜20社が出展予定。過去のイベントでも様々なブースに参加者が立ち寄り、熱心にコミュニケーションをとっている様子が見られた。

 今回も技術セッションの参加は無料。参加には、イベントページにある申し込みフォームからの事前登録が必要となる。

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