スーパーフォーミュラ

福住仁嶺、マシンの仕上がりに手応えを感じるも「また5位……」

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福住仁嶺、マシンの仕上がりに手応えを感じるも「また5位……」
執筆:
2019/09/28 12:04

スーパーフォーミュラ第6戦の予選で5番手となった福住仁嶺は、今回こそは“5位”からの脱却を目指すと語った。

 DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの福住仁嶺は、スーパーフォーミュラ第6戦岡山の予選で5番手となった。

 今大会はコース全長の短い岡山国際サーキットで行われることもあり、各車のタイム差は極めて小さい。文字通りコンマ1秒を争う戦いをくぐり抜けた福住だが、予選前には不安を感じていたという。

「フリー走行の時からクルマのポテンシャルが高くて、(山本)尚貴さん含め、2台とも仕上がっているなという印象でした。とはいえ、SFの予選は何が起きるか分からないのでビクビクしていました」

「そうしたらA組の尚貴さんがQ1敗退してしまって、(B組の)自分もヤバイかもしれないと思いましたが、僕が走る時には路面が良くなっていたこともあって、ある程度タイムをまとめることができました」

「Q2ではソフトタイヤのグリップ感をあまり感じられていない中で4番手に入ることができましたし、Q3(の最速ラップ)もかなりまとめられたという感触がありましたが、また5番手でした……」

 そう語った福住。実は今季の彼は何かと“5”という数字に縁があると語っている。スーパーフォーミュラでの3回の入賞は全て5位で、スーパーGTでのゼッケンナンバーも55。先日出場したインタープロトも5位と、まさに“5づくし”である。だからこそ、今回のレースこそは5位からの脱却を図りたいと意気込んだ。

「データロガーやオンボードを見ていると、2コーナーがうまくいってないなという印象です。なるべく改善しようとしましたが、それでも足りてない部分があるので、明日に向けてしっかり確認したいと思います」

「(岡山国際サーキットは)オーバーテイクが難しいですが、ペース自体はそんなに悪くないので、明日良いレースができればと思います。このままの順位だとまた5位なので、順位を上げたいです」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第6戦:岡山
ドライバー 福住 仁嶺
チーム Dandelion Racing
執筆者 戎井健一郎