スーパーフォーミュラ

「まだ伸びしろがある」初日トップの関口雄飛、ドライ路面での感触は上々

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「まだ伸びしろがある」初日トップの関口雄飛、ドライ路面での感触は上々
執筆:
2019/09/27 8:07

ITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛は、新品のソフトタイヤで初日トップタイムをマークしながらも、まだ課題が残っていることを明かした。

 スーパーフォーミュラ第6戦岡山の金曜専有走行でトップタイムをマークした関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は、ドライコンディションでの“伸びしろ”がまだある感じていると語った。

 関口はセッション終盤に新品のソフトタイヤを投入してコースイン。1分13秒851というタイムを記録して首位となった。初日に新品タイヤを投入したのは、明日の天候を見越した判断だったようだ。

「明日は雨みたいなので、土曜のフリー走行に(新品のタイヤを)残していても仕方がないなと思いました」

 初日に最速タイムを記録し、上々の滑り出しに見える関口だが、まだ課題はある様子。彼はそれを“伸びしろ”と表現し、ポジティブに捉えているようだ。

「走り始めは満足いくものではありませんでしたが、3回目の走行ではそれなりにまとまった走りができました。最後に(前回から持ち越した)ソフトのニュータイヤを履きました」

「ソフトタイヤに履き替えた時のバランスの差を考えながら走っていましたが、まだ上手く感触を合わせきれていない部分があると思います。逆に言えば、ドライコンディションではまだ伸びしろがあるということなので、気分は良いです」

 関口は今季、第2戦オートポリスで優勝を飾ったものの、それ以降は上位争いに絡むことができず、前戦もてぎでは戦略も噛み合わず15位に終わった。彼はもてぎ戦を思い返して悔しさをにじませながらも、ここ岡山では上位争いをする手応えがあると語った。

「この間のもてぎは、本当に良くないレースでしたが、今回は今のところいい感じできています。今回は優勝できるかどうかは分かりませんが、仮に雨になったとしても、表彰台争いや上位争いはできそうだと思っています」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第6戦:岡山
ドライバー 関口 雄飛
チーム Impul
執筆者 戎井健一郎