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坪井翔、“実力で”2番グリッド獲得。「あとコンマ1秒……」と悔しさも

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坪井翔、“実力で”2番グリッド獲得。「あとコンマ1秒……」と悔しさも
執筆:
2019/07/13 11:35

第4戦富士で2番手タイムを記録し、セカンドロウを獲得した坪井翔。第2戦とは異なり実力で得た結果に喜び、そして悔しさを見せた。

 JMS P.MU/CERUMO・INGINGの坪井翔はスーパーフォーミュラ第4戦富士の予選で2番手、フロントロウを獲得。波乱の展開で2番グリッドを獲得した前戦SUGOや第2戦オートポリスとは異なり、実力でもぎ取ったことに安堵の表情を見せた。

 第4戦富士の予選は金曜日の専有走行、土曜日朝のフリー走行から一転のウェットコンディションとなった。各ドライバーがコンディションへの適応に苦慮する中、坪井はQ1で6番手、Q2も6番手につけ、最終のQ3に駒を進めた。

 Q3で坪井は「タイヤの温めが間に合わないと思い、前で飛ばしたかった」と、計測1周目からペースを上げ、1分39秒252のベストタイムを記録し暫定トップに躍り出た。ただ最終的には、アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がこれを僅かに上回る1分39秒167を記録したことで、坪井は2番手タイムで予選を終えた。

 予選後の会見で坪井は、こうした好結果を得られるとは思っていなかったと心境を明かした。

「Q1、Q2と進む中で、決してペースが良いわけではなく、ギリギリでの通過が続いた感じです。Q3を走った感覚としても(そこまで)良くなくて、まさかQ3で2番手になれるとは思っていなかったので、順位にはビックリしています」

「Q3では走っている感覚としてはあまり良くなく、細かい部分で上手くいかず1周をまとめられませんでした。その中でのタイムなので、正直(2番手という結果は)不思議ではあります」

「あとコンマ1秒でポールポジションが獲れたと思うと……もう少し(タイムを)詰められる場所があったんじゃないかと思えて悔しい思いもあります。ただ、Q1とQ2の(流れを)考えれば上出来の結果かなと思っています」

 そう坪井は、予選を振り返った。

 そして雨の予選で2番手を獲得という場面は、第2戦オートポリスでの予選を思い起こさせるが、坪井は今回、実力で2番手を獲った事は良い点だったと語った。

「(今回は)オートポリス以来の雨でしたが、そのときは良い感触でした。ただ、(オートポリスでは)ピット位置の関係などラッキーな部分があっての2位だったので、今回は実力できちんと2位を獲れたことは良かったです」

 また坪井は、フロントロウからのスタートにも関わらず下位に沈んでしまった第2戦オートポリスを引き合いに出しつつ、明日は良いレースがしたいと意気込みを語った。

「明日は天気がどうなるか分かりませんが、ウエットは調子が良さそうですしドライでもそこまで悪くはないです。オートポリスではフロントロウから上手くレースができなかったので、今回は良いレースがしたいと思っています」

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坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

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Photo by: Masahide Kamio

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第4戦:富士
サブイベント Qualifying
ドライバー 坪井 翔
執筆者 永安陽介