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6位石浦「ペースは悪くなく走れた」|JMS P.MU/CERUMO・INGINGリリース|スーパーフォーミュラ第5戦

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6位石浦「ペースは悪くなく走れた」|JMS P.MU/CERUMO・INGINGリリース|スーパーフォーミュラ第5戦
2019/08/19 8:08

スーパーフォーミュラ第5戦もてぎを終え、JMS P.MU/CERUMO・INGINGのドライバーがプレスリリースにコメントを寄せた。

 ツインリンクもてぎでスーパーフォーミュラ第5戦が行われ、JMS P.MU/CERUMO・INGINGは石浦宏明が6位、坪井翔が17位となった。

 5番グリッドスタートの石浦は1ストップ作戦を採ると、一時的にポジションを落としたものの、安定したペースで走行を続けたことで最終的には6位で入賞を果たした。一方で10番手スタートの坪井は2ストップ作戦を採用。しかし3スティント目のミディアムタイヤでのペースが上がらないこともあり、17位でフィニッシュとなった。

 レース後、石浦と坪井、そして監督チームのプレスリリースにコメントを寄せた。

■38号車 石浦宏明(6位)

「5番手スタートという微妙な位置からでしたが、前4台がソフトタイヤを装着していたので、自分は反対のミディアムタイヤを選択しました。スタートは悪くなかったですが、3コーナーで野尻選手に前に行かれました。6周目に燃料がかつかつでピットに向かうと、ピット作業で野尻選手の前に出られたのですが、たまたま自分の前へ2ピット組が出て来たので、前へ出られず10数秒も失ってしまいました。ペースとしては悪くなくうまく走れていました。戦略的に3パターンあったと思うのですが、その相手の戦い方次第でロスが発生してしまうということがわかりました。クルマの性能的にトップを走れるクルマではないので、今回のレースを分析して戦えるクルマを作って次のレースに臨みたいと思います」

■39号車 坪井翔(17位)

「10番手スタートでしたので、他の人と同じ作戦だと厳しいと思い2ピット作戦にしました。この作戦を取るポジションとしては、自分以降の後方グリッドの人たちがやると思っていたので、クリアなところでうまく走れれば勝負ができると思っていました。しかし、燃料の軽い時でもペースが上がらずギャップを稼げなかったので、1回目のピットの時に、37号車のニック・キャシディ選手に前に出られてしまいました。その時点で勝負が決まったかなと思ってしまいましたが、ニックの前にいても速さがなかったので、レースになりませんでした。決勝がなぜこんなに遅かったのか…。想像以上にロングのペースが遅く、いつもとクルマのバランスが違っていて、早く原因を見つけないといけないと思います。予選はまずまずだっただけに残念です」

■監督:立川祐路

「いろんな戦略が分かれるレースでした。石浦は、前からスタートするクルマがソフトタイヤだったのでミディアムでスタートして、ミニマムでピットに入りソフトに換えて速く走るという戦略だったのですが、序盤に思った以上に後方に下がってしまいました。ミディアムタイヤのペースが思いのほか良くなかったですね。坪井は、2ピット作戦で行きましたが、2ピット自体は、思ったほどソフトタイヤがたれないことや、ガソリンが軽ければそれだけ速く走れないといけないのですが、思いのほかペースが上がらなかったですね。レースは2台とも厳しいものとなってしまいました。このまま終わりたくないので、残り2戦決められるように頑張ります」

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シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第5戦:もてぎ