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石浦宏明「最後タイヤがブローしてしまった。悔しさが残る」|スーパーフォーミュラ第4戦富士|P.MU/CERUMO・INGINGプレスリリース

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石浦宏明「最後タイヤがブローしてしまった。悔しさが残る」|スーパーフォーミュラ第4戦富士|P.MU/CERUMO・INGINGプレスリリース
2019/07/16 9:38

スーパーフォーミュラ第4戦富士の決勝レースを終え、P.MU/CERUMO・INGINGの石浦宏明と坪井翔、そして立川祐路監督が、チームのプレスリリースにコメントを寄せた。

 富士スピードウェイで行われたスーパーフォーミュラの第4戦。P.MU/CERUMO・INGINGは坪井翔が2位、石浦宏明が7位と揃って入賞を手にした。

 雨と霧に見舞われたコンディションの中、坪井は2番グリッドからスタート。レース終盤には19号車関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)や37号車ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)からプレッシャーをかけられるも、なんとかポジションをキープ。これが坪井にとってスーパーフォーミュラでの初表彰台となった。

 石浦は6番グリッドからスタート。終盤まで5番手を走行していたが、タイヤがブローしてしまい、結局2台の先行を許し7位でのフィニッシュとなった。

 レース後、ふたりのドライバーと立川祐路監督が、チームのプレスリリースにコメントを寄せた。

■38号車:石浦宏明
「レース直前はコースが乾いていたので、決勝前の8分間の走行はドライの方向だと読んでいたので、クルマのチェックよりもタイヤの皮むきをしました。クルマのセットもフルウェットではなくドライになることも想定して、どちらも行けるよう中途半端なセットにしました。水が少ないときは良いのですが、多くなると苦しくなる展開でした。レース序盤から野尻選手を追いかけていました。一度並びましたが、それ以降チャンスを作ることができずに終わりました。そのうちタイヤがブローしてしまい、(小林)可夢偉選手や中嶋(一貴)選手に行かれてしまいました。 どちらにセットを振るかというのは、賭けでもありますし悔しさも残ります。しかし、今週は収穫の多いレースウィークでした。次のもてぎは得意なサーキットなので頑張りたいと思います」

■39号車:坪井翔
「優勝できなかったのは悔しいですけど、表彰台に立つことが出来てうれしいです。内容には満足しています。正直、開幕から3戦までは、まとまらず良いレースが出来なかったので、予選から決勝にかけて今日はすごく良いレースができたので、内容には満足しています。 アレックス(パロウ)選手が言うように燃費走行を自分もしていたので、トップに追いつける気配は全くなく、また、最後にキャシディ選手がものすごい勢いで来たので厳しかったのですが、最後2位のポジションを守り切ることが出来て良かったです」

■監督:立川祐路
「坪井が表彰台を獲得できて、チームとしてとても良かったです。燃費走行をしながら、厳しい状況の中、順位をキープしてよく頑張ってくれたと思います。天候がドライになるのか、ウェットになるのか難しいセットをどちらに寄せるのか考えますが、それに関して石浦の方はうまく行かない部分がありました。次は、きっちり戦いたいと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第4戦:富士
サブイベント Race
ドライバー 石浦 宏明 , 坪井 翔
チーム INGING