スーパーフォーミュラ 第6戦・第7戦:富士
富士マイスター? 福住仁嶺が同地で2戦連続ポールポジション獲得。太田格之進0.004秒差で及ばず2番手……スーパーフォーミュラ第6戦富士予選
福住仁嶺が、富士スピードウェイで行なわれるスーパーフォーミュラのレースで、2戦連続となるポールポジションを獲得。太田格之進が僅かに及ばず2番手だった。
田中 健一
編集: 2024/10/12 1:23
Copy link
Viberでシェア
Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Nirei Fukuzumi, Kids com Team KCMG
写真:: Masahide Kamio
富士スピードウェイを舞台に行なわれているスーパーフォーミュラの第6戦&第7戦。その第6戦の予選が、12日(土)の9時から行なわれ、福住仁嶺(Kids com Team KCMG)がポールポジションを獲得した。
この日の富士スピードウェイは、上空に雲ひとつない快晴に恵まれた。霊峰富士がその美しい姿を見せる中、各車がアタック合戦を繰り広げた。
まず行なわれた予選Q1のA組は、各車セッション開始直後にコースインし、1周だけ周回。一旦ピットに戻り、アタックのタイミングを待った。そしてセッション終盤に改めてコースインし、アタック。その結果、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの牧野任祐が1分21秒960のトップタイムを記録した。この牧野のタイムは、2番手の佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)に0.3秒近い差をつける優秀なモノだった。
この他、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)、大津弘樹(TGM Grand Prix)、笹原右京(VANTELIN TEAM TOM’S)、小林可夢偉(Kids com Team KCMG)までがQ2に駒を進めた。
続いて行なわれた予選Q1のB組は、セッション開始直後から各車コースインし、ピットに戻ることなく周回を重ねた。
そんな中で野尻智紀(TEAM MUGEN)が1分22秒089を記録して首位でQ2に進出。A組トップタイムの牧野には、コンマ1秒届かなかった。2番手坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)、山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)、阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)、最後の最後で滑り込んだ太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、福住仁嶺(Kids com Team KCMG)までがQ2に進んだ。
ポールポジションを決める運命のQ2は、セッション開始早々にTEAM MUGENの2台が先頭でコースイン。他のドライバーも、時間差があったもののこの2台に続いていった。ただこのTEAM MUGENの2台とTGMの大津、INGINGの阪口が比較的速いペースで走る中、KCMGの福住以下のマシンは遅いペースで入念にタイヤを温めた。
各車が最後の最後でアタック。ここでトップタイムをマークしたのは福住で、1分21秒726。前回の第4戦富士に続き、福住がまたもポールポジションを獲得した。
後方でアタックしたマシンの多くがタイムを伸ばせなかったが、その中にいた太田が僅か0.004秒福住に及ばない2番手タイムをマーク。2列目には野尻、岩佐のTEAM MUGEN勢が並んだ。
5番手阪口、6番手佐藤。Q1のA組で最速だった牧野は、最終的に9番手で予選を終えることになった。
あなたの意見が聞きたい!
Motorsport.comで何を見たいですか?
5分間のアンケートにご協力ください。
- Motorsport.comチーム
関連ニュース :
記事をシェアもしくは保存
Copy link
Viberでシェア
前の記事 福住仁嶺、富士で2連続ポール達成! 太田わずかに届かず|スーパーフォーミュラ第6戦富士:予選結果
次の記事 スーパーフォーミュラ、2025年の韓国ラウンド開催を断念「期限までに要件が整わなかった」
More from
田中 健一

小林可夢偉、”色々噛み合わなかった”母国富士戦。しかし旧友スティーブンスとの大バトルも魅せた「爪痕残さないとと思って……当たってないですよ!」
WEC
WEC
Fuji
1 日前
小林可夢偉、”色々噛み合わなかった”母国富士戦。しかし旧友スティーブンスとの大バトルも魅せた「爪痕残さないとと思って……当たってないですよ!」

WEC富士大逆転勝利のトヨタ。アンカー平川亮、アルピーヌの猛攻凌ぐ「普通に走れば、抜かれないと思っていました」
WEC
WEC
Fuji
1 日前
WEC富士大逆転勝利のトヨタ。アンカー平川亮、アルピーヌの猛攻凌ぐ「普通に走れば、抜かれないと思っていました」

WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?
WEC
WEC
Fuji
1 日前
WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?
最新ニュース

9年ぶりのマレーシアは“高温多湿”への対処が鍵に。ホンダF1「冷却と空力バランスの見極めが重要」
F1
F1 F1
アゼルバイジャンGP
4 分前
9年ぶりのマレーシアは“高温多湿”への対処が鍵に。ホンダF1「冷却と空力バランスの見極めが重要」

負傷についてついに口を開いたハジャー「次ボクシングするなら、もうちょっと頭を使って戦いたい!」
F1
F1 F1
アゼルバイジャンGP
47 分前
負傷についてついに口を開いたハジャー「次ボクシングするなら、もうちょっと頭を使って戦いたい!」

グランツーリスモに収録決定! スポーツランドSUGOってどんなコース? フラガ&利徠斗が解説……実装前に難所を予習しよう
スーパーフォーミュラ
SF スーパーフォーミュラ 1 時間前
グランツーリスモに収録決定! スポーツランドSUGOってどんなコース? フラガ&利徠斗が解説……実装前に難所を予習しよう

ホンダMotoGP、レッドブルが3年ぶりスポンサー復帰へ。新加入クアルタラロはモンスターと離縁
MotoGP
MGP MotoGP 3 時間前
ホンダMotoGP、レッドブルが3年ぶりスポンサー復帰へ。新加入クアルタラロはモンスターと離縁
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。
次の 2 つのオプションがあります。
- サブスクライバーになります。
- 広告ブロッカーを無効にします。
購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします
広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード
お知らせの管理
登録