スーパーフォーミュラ

小出峻がスリーボンドに加入。ホンダ陣営のスーパーフォーミュラ参戦体制出揃う「成長した姿をお見せできるよう努めていく」……荒尾創大がリザーブに

小出峻がThreeBond Racingのドライバーとして2026年のスーパーフォーミュラを戦うことが発表された。荒尾創大がリザーブドライバーを務める。

田中 健一

編集: 2026/01/08 8:03

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Syun Koide, ThreeBond Racing

Syun Koide, ThreeBond Racing

写真:: Masahide Kamio

 ThreeBond Racingが、2026年のスーパーフォーミュラ参戦体制を発表。小出峻をドライバーとして、荒尾創大をリザーブドライバーとして起用することを明らかにした。

 昨年末、ホンダ/HRC陣営は2026年のスーパーフォーミュラ参戦体制を発表した。しかしこの際、ThreeBond RacingのみはTBA(近日中に発表)とアナウンスされていた。

 しかし1月8日(木)にThreeBond Racingがプレスリリースを発行。2026年の参戦体制の詳細を明らかにした。

 ドライバーは、昨年San-Ei Gen with B-Maxのドライバーとしてスーパーフォーミュラを戦った小出峻に決定。カーナンバーは12である。

 小出は「結果で応えていく」と意気込みを語った。

「まずはこのような機会を与えて下さったスリーボンド様に感謝の気持ちでいっぱいです」

 小出はそうコメントを寄せた。

「温かく迎え入れて下さったチームの皆様にも感謝しています。支えて頂いている関係者と、応援して下さっているファンの皆様への感謝を胸に、自身の役割を果たし、結果で応えていく覚悟です」

「一戦一戦に全力で挑み、成長した姿をお見せできるよう努めて参りますので、ご声援宜しくお願いいたします」

 なおリザーブドライバーとして荒尾の加入も決定。2025年シーズン終了後に鈴鹿サーキットで行なわれた合同/ルーキーテストでは、初日に小出が、2日目と3日目に荒尾が、それぞれThreeBond Racingのマシンを走らせていた。

 チーム監督は、引き続き塚越広大が務める。

「2026 年も引き続き監督として臨みます。チームをトップへ導くにはまだ課題が多く、改善すべき点は多くありますが前進しています」

「昨年の体制からメンバーが多く変わっていますが、しっかりとチームをまとめ、全員で目標達成に向け、不撓不屈の精神で挑みます。2026 年もスリーボンドレーシングへのご声援を宜しくお願いいたします」

 またトラックエンジニアは、昨年までKONDO RACINGで活躍していた大駅俊臣エンジニアが務めることになった。

「スリーボンドレーシングで迎える移籍初年度は、エンジニアとしての今までの経験を最大限に発揮し、マシン開発とレース戦略の両面で、競争力向上に貢献します」

 大駅エンジニアもそう意気込みを語った。

「新しい環境を吸収しながら、勝利に繋がる提案と改善を積極的に行ない、信頼される存在を目指します。ご声援宜しくお願いいたします」

 なお荒尾がリザーブドライバーを務め、クインゲルト株式会社がメンテナンスを担当する。

【チーム体制】
カーナンバー:   12
チーム代表:    株式会社スリーボンド
監督:       塚越広大
ドライバー:    小出峻
リザーブドライバー:荒尾創大
トラックエンジニア:大駅俊臣
メンテナンス:   クインゲルト株式会社

関連ニュース:

 

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 『TOYOTA GAZOO Racing』が『GAZOO Racing』に名称を変更、“もっといいクルマづくり”を強化。ケルンの開発拠点は『TOYOTA RACING』に

次の記事 モリゾウと袂を分かつ! 『TOYOTA RACING』は『GAZOO Racing』とどう棲み分ける? ブランド名称変更についてトヨタが説明

More from

田中 健一



ホンダ、本気のドライバー育成。HRSに”即戦力強化”プログラム導入へ……佐藤琢磨プリンシパル「早い段階から力を発揮できるようにするため」

F1

F1 1 時間前

ホンダ、本気のドライバー育成。HRSに”即戦力強化”プログラム導入へ……佐藤琢磨プリンシパル「早い段階から力を発揮できるようにするため」



F1ドライバーになるために”必要なこと”を鍛える、ハースとトヨタの育成プログラム「それが結果に繋がっていけばいいと思う」

F1

F1 6 時間前

F1ドライバーになるために”必要なこと”を鍛える、ハースとトヨタの育成プログラム「それが結果に繋がっていけばいいと思う」



ホンダ、2回目のADUOアップデートはターボ。すでにスペインGPで投入済み……HRC渡辺康治社長が明かす

F1

F1

バーレーンGP

23 時間前

ホンダ、2回目のADUOアップデートはターボ。すでにスペインGPで投入済み……HRC渡辺康治社長が明かす

More from

ThreeBond Racing



オレンジ×ブルーのカラーで原点回帰! ThreeBond、スーパーフォーミュラ2023年シーズンに向けチーム体制も変更

スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラ 2023/02/21

オレンジ×ブルーのカラーで原点回帰! ThreeBond、スーパーフォーミュラ2023年シーズンに向けチーム体制も変更



【動画】まさかの失格……舞台裏で何が起きていた? ThreeBond DragoCORSE | SF第4戦インサイドレポート

スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラ 2022/06/10

【動画】まさかの失格……舞台裏で何が起きていた? ThreeBond DragoCORSE | SF第4戦インサイドレポート



福住仁嶺、タイヤ交換義務消化せず失格。規則の解釈に関し「理解がなっていなかった」と道上監督|スーパーフォーミュラ第4戦

スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラ

第4戦:オートポリス

2022/05/22

福住仁嶺、タイヤ交換義務消化せず失格。規則の解釈に関し「理解がなっていなかった」と道上監督|スーパーフォーミュラ第4戦

最新ニュース



「去年よりも期待は大きい」小椋藍、母国日本GPの目標は当然表彰台? 負傷も全く問題なし

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

16 分前

「去年よりも期待は大きい」小椋藍、母国日本GPの目標は当然表彰台? 負傷も全く問題なし



ヤマハ、日本GP用に“マンガ”想起させる特別デザインスクーターを用意。オファーあればコラボも??

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

1 時間前

ヤマハ、日本GP用に“マンガ”想起させる特別デザインスクーターを用意。オファーあればコラボも??



ホンダ、本気のドライバー育成。HRSに”即戦力強化”プログラム導入へ……佐藤琢磨プリンシパル「早い段階から力を発揮できるようにするため」

F1

F1 F1 1 時間前

ホンダ、本気のドライバー育成。HRSに”即戦力強化”プログラム導入へ……佐藤琢磨プリンシパル「早い段階から力を発揮できるようにするため」



ホンダ、母国日本GPに特別カラーリングを用意! 1966年のRC181をモチーフに“挑戦”の原点を表現

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

2 時間前

ホンダ、母国日本GPに特別カラーリングを用意! 1966年のRC181をモチーフに“挑戦”の原点を表現

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録