昨年のマカオF3勝者ティクタム、福住の代役としてSF参戦へ

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昨年のマカオF3勝者ティクタム、福住の代役としてSF参戦へ
執筆:
2018/05/01 8:50

劇的な結末となった昨年のマカオF3を勝利したダン・ティクタムが、福住仁嶺の代役としてスーパーフォーミュラに参戦することになるようだ。

 昨年のマカオF3ウイナーであるダン・ティクタムが、福住仁嶺の代役として今季のスーパーフォーミュラを2レース戦うことになったようだ。

 ティクタムは5月のSUGOラウンドと、7月の富士ラウンドで、TEAM MUGENの15号車をドライブすることになるという。レギュラーの福住は今季、スーパーフォーミュラと並行してFIA F2選手権にも参戦中。そのため、F2と日程が重複している3レースを欠場することになっている。

 第2戦オートポリスラウンドは、阪口晴南が福住の代役を務めることはすでに発表済み。しかしそれ以降の2レースについては未定であり、その動向が注目されていた。

 ティクタムは英国AUTOSPORTに次のように語った。

「ヘルムート(マルコ/レッドブルのモータースポーツ・アドバイザー)は僕に、その2レースに出るだろうと言った。なぜなら、福住はF2に出るからだ」

「ヘルムートは僕にそれを課し、新しいモノ、そして少し速いモノに対して僕がどう対処するのかを見ようとしている」

「スーパーフォーミュラのマシンは、正しいレーシングカーのひとつだ。だから僕はとても楽しみにしている。しかしテストは無さそうで、僕はいきなりフリー走行に挑むことになる」

「同じような感じのF2マシンをテストしたことはあるけど、スーパーフォーミュラがそれとは異なるのは知っている。まだシミュレータでも試したことがない」

 またティクタムは、SUGOのコースが厳しい洗礼になるだろうと覚悟している。

「オンボードカメラの映像を少し見てきた」

 そうティクタムは語る。

「僕はいつものように、とても難しいところに投げ込まれそうだ!」

 なお、ティクタムが乗る15号車には昨年、今年トロロッソ・ホンダのドライバーとしてF1フル参戦しているピエール・ガスリーが乗っていた。そのためティクタムは、”ある時点”でメッセージを送り、ガスリーからのアドバイスを求めるつもりだと語る。

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シリーズ スーパーフォーミュラ
執筆者 Marcus Simmons
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