野尻智紀「SCのタイミングを合わせられなかった。課題に向き合いレベルアップして次戦に臨む」

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野尻智紀「SCのタイミングを合わせられなかった。課題に向き合いレベルアップして次戦に臨む」
2018/05/28 7:17

野尻智紀は、セーフティカーのタイミングを合わせられず、ピットインの判断ができなかったことが敗因だと話した。【DOCOMO TEAM DANDELION RACING決勝レポート】

決勝レポート
2018/5/27 Rd-3 スポーツランド SUGO
天候:晴れ 気温:24°C 出走台数:19台
観客数:26日(土)7,700人 27日(日)16,500 人

 タイトル争い前半戦の鍵を握る第3戦スポーツランドSUGOは、5月の爽やかな陽気の中、 グランドスタンドを埋める多くのファンの見守る中スタートした。

 ポールポジションの野尻選手はまずまずの動き出し。後続をしっかりと押さえて首位で1コーナーへ。松下選手はクラッチ操作に僅かな遅れがあり出遅れ、1コーナーの混乱にも巻き込まれ9番手までポジションを落としてしまう。

 首位野尻選手は、2位を走行する小林選手と白熱のバトルを繰り広げる中、16周目に他車によるアクシデントが発生。マシン回収のためセーフティカーが導入された。

 即座にピットインするタイミングを逃した野尻選手は、セーフティカーに抑えられながら翌周にピットイン。タイヤ交換と給油を済ませてコースに戻ったが、隊列の最後尾につか なければならなかった。

 松下選手は、コース上に残る戦略をとり、レースが再スタートした24周目から猛プッシュ。様々な戦略入り乱れる中、ライバルとのバトルを最後まで繰り広げた野尻選手は7位で、松下選手はポイント圏内に届かず10位で、68周のサバイバルレースを終えた。

5:野尻選手 7位(HONDA勢3位)
「セーフティカーのタイミングに上手く合わせられず、チャンスを逃してしまいました。 結果的に、スピン車両を見て、セーフティカーが導入されるかどうかわからない状態で思い切ってピットインする判断が出来なかったのが敗因ですね」

「予選、決勝通して安定して力を出せる状況になってきました。更に、状況に応じた即断即 決の対応が出来るよう、課題に向き合って、チームとともにさらにレベルアップして次戦に臨みます」

6:松下選手 10位(HONDA勢4位)
「スタートで失敗したことは残念でした。セーフティカー時の判断も、結果的には失敗に終わってしまいました」

「予選のパフォーマンスも、レースペースも良く先頭集団と戦える状況でしたから、なお悔しいですね。 様々な戦略のチームがいて、目まぐるしく状況も変わる中で、それでも強いチームでいることが出来るよう、富士に向けてこの経験を生かして頑張りたいです」

【DOCOMO TEAM DANDELION RACING決勝レポート】

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この記事について

シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント 第3戦SUGO
サブイベント 日曜日 決勝レース
ロケーション スポーツランドSUGO
ドライバー 野尻 智紀 , 松下 信治
記事タイプ プレスリリース