Juju擁するTriple Tree Racing、発足2年目に向け新ファクトリーを設立。体制強化しスーパーフォーミュラで高み目指す
Jujuを擁してスーパーフォーミュラ参戦2年目を迎えるTriple Tree Racingは、御殿場に新ファクトリーを設立したという。
写真:: Masahide Kamio
スーパーフォーミュラに参戦するHAZAMA ANDO Triple Tree Racingが、2026年の参戦体制を発表。2年目となる今季はチームの体制を強化して臨む。
Triple Tree Racingは、2024年にスーパーフォーミュラデビューを果たしたJuju(野田樹潤)の同シリーズ参戦継続をサポートすべく、彼女をサポートするスタッフによって2025年に発足。父の野田英樹氏を監督、マネージャーの村司宏樹氏をチーム代表とし、経験豊富な技術スタッフも招聘した。
完全な新規チームとしての参戦ということで、昨年は手探りで経験を積んできたTriple Tree Racing。今季はJujuと共にさらなる高みを目指すべく、新たにエンジニアやメカニックを増強したという。
元TEAM MUGENの手塚長孝氏は、今季も引き続きチームのアドバイザーを務め、ベテランの笠井昭則エンジニアは、クルーチーフとしてチームのオペレーションを指揮する。また、かつてTGM Grand PrixでJujuと共闘した上城直也エンジニアが新たにトラックエンジニアとして加入し、レーシングカーデザイナーでもある湯地浩志氏も加わり、パフォーマンスエンジニアを務める。
さらに、チーム発足当初は厚木の4minutesのガレージを間借りする形をとっていたが、御殿場に新ファクトリーを設立。オフの間にはJujuとチームスタッフが積極的にコミュニケーションをとっているという。
昨年は最高位16位で、目標とする予選Q2進出と決勝ポイント獲得は果たせなかったJuju。今季は参戦3年目で、野田親子が当初から掲げていたスーパーフォーミュラ“3年計画”の最終年となるが、過去2年を上回るポテンシャルを見せることができるか。
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。