KONDO RACING、スーパーフォーミュラで笹原右京起用のサプライズ。ウイリアムズ育成ブラウニングとチームメイトに
KONDO RACINGは、2026年のスーパーフォーミュラで笹原右京を起用することを発表した。
写真:: Masahide Kamio
1月30日、スーパーフォーミュラに参戦するKONDO RACINGが、2026年シーズンに起用するふたり目のドライバーについて発表。笹原右京が4号車のドライバーに決定した。
昨年は山下健太とザック・オサリバンのコンビでスーパーフォーミュラを戦ったKONDO RACINGは、昨年12月の鈴鹿テストでルーク・ブラウニング、名取鉄平、ジャック・ドゥーハンの3人を起用。特にブラウニングとドゥーハンは2026年のレギュラー参戦が濃厚であると当時から噂され続け、年が明けて1月16日にはまず、ウイリアムズF1育成ドライバーであるブラウニングの起用が正式発表された。
そんな中で今回チームが発表したふたり目のドライバーは、笹原だった。
笹原は過去にテストでKONDO RACINGのマシンをドライブした経験があるが、昨年末のテストは新規参戦TEAM GOHで車両動作チェックやセットアップ出しの担当として1日参加したのみ。通常、鈴鹿テストでは翌年のラインアップを見据えたドライバー起用をするのが通例であるため、笹原のKONDO RACINGからの参戦はサプライズと言える。
そして笹原にとっては、待望のスーパーフォーミュラ復帰となる。彼は2022年にTEAM MUGENで2勝を記録すると、翌年からはホンダ陣営からトヨタ陣営に移籍。TOM'Sから1シーズン半参戦したが、パフォーマンスに苦しみ、一度も入賞を記録できないまま2024年シーズンを最後にレギュラーシートを失っていた。
なおKONDO RACINGは今回の発表に際し「国内外のカテゴリーで経験を重ねてきた笹原選手の実力と適応力が、チームに新たな力をもたらしてくれることを期待しています」としている。
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