新結成のMax RacingがS耐参戦、ST-XクラスにレクサスRC F GT3初導入

3月末に開幕するスーパー耐久に、新結成されたMax Racingの参戦が決定。ST-Xクラスに初めてレクサスRC F GT3が登場することになる。

 3月末に開幕する2018ピレリ スーパー耐久シリーズに、新結成されたMax Racingが参戦することが決定。ST-Xクラスに初めてレクサスRC F GT3が登場することになる。

 Max Racingはチームオーナー兼AドライバーであるGo Maxが率いるチームで、Bドライバーには長年ST-3クラスでフェアレディZを駆ってきた田中哲也を起用。さらにCドライバーは国内外で活躍経験を持つ佐藤公哉が担当する。チーム監督は天野定宣氏が務める。

 参戦クラスはFIA-GT3車両が集まるST-Xクラスで、使用マシンはスーパーGT300クラスにも参戦しているレクサスRC F GT3。このマシンがスーパー耐久に登場するのは初めてということもあり、開幕前のテストから注目を集めることになりそうだ。

 なお、メンテナンスはGT300クラスでも活躍しているつちやエンジニアリングが担当し、代表の土屋武士氏がチーフエンジニアを務める。

 天野監督はプレスリリースで「スーパー耐久シリーズ参戦初年度になりますが、『つちやエンジニアリング』というマシンメンテナンス&チームサポートが最高なメンバーとタッグ組み、シリーズを戦います。 耐久レースではチームの総合力が重要となります。チームオーナー兼ドライバーのGo MAX選手を始め、経験豊富な田中哲也選手、若手の佐藤公哉選手とチーム一丸となり、シリーズチャンピオンを目標に戦って参ります。 シーズン通して上位争いに加わり、お客様がエキサイトできるレースが出来ればと思っております」とコメント。 

 田中も「今年からAドライバーのGo Maxさんをチームオーナーとする新チーム、Max RacingからST-Xクラスに参戦することになります。 ゼロからのスタートですが、体制的には完璧で名門つちやエンジニアリングがメンテナンスを行い激戦のST-Xクラスで参戦初年度からチャンピオン獲得を目標に頑張ります。 2018年から始まる新しいチャレンジをチーム一丸となり素晴らしいものにして、最強で最高のチームを目指します」と意気込みを語った。

 結成1年目ではあるが、チームは開幕戦から優勝を狙い、シリーズチャンピオンを目標に戦っていくとのこと。近年激戦を極めるST-Xクラスでどのような活躍を見せるのか、目が離せない。

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