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Gr.2決勝|ST-4クラスはトヨタ86同士のトップ争い、884号車が開幕2連勝

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Gr.2決勝|ST-4クラスはトヨタ86同士のトップ争い、884号車が開幕2連勝
執筆:
2019/04/27 10:55

2019ピレリスーパー耐久シリーズ第2戦のGr.2決勝が行われ、ST-4クラスは#884 林テレンプSHADE RACING 86、ST-5クラスは#70 J’S RACING☆FITが優勝を飾った。

 スポーツランドSUGOで行われた2019ピレリ スーパー耐久シリーズ第2戦。Gr.2の決勝レースが4月27日(土)に行われ、ST-4クラスは#884 林テレンプSHADE RACING 86、ST-5クラスは#70 J’S RACING☆FITがそれぞれ優勝を飾った。

 今回のSUGOラウンドではGr.1とGr.2で分けて決勝レースが行われ、そのうちST-4、ST-5クラスで構成されるGr.2は土曜日に予選と決勝を行うというワンデースケジュールとなった。

 午前中の予選はウエットコンディションの中でスタートしたが、そのBドライバー予選で#104 ROOKIE RACING 86が大クラッシュを喫し、#88 村上モータースMAZDAロードスターがトラブルによりマシンから火が出るなど、大波乱のセッションとなった。

 結局、ST-4クラスでは#86 TOM’S SPIRIT 86が開幕戦に続き2戦連続でポールポジションを獲得。ST-5クラスは今季から参戦を開始している#101 ヒロマツデミオがクラスポールポジションを勝ち取った。

 そのまま午後から行われた3時間耐久の決勝レース。予選後に雨も止み、路面もドライコンディションとなったが、フォーメーションラップに入るといきなり大粒の雨が降り出した。

 しかし、雨はすぐに止み、ドライコンディションのままでレースがスタート。ST-4クラスは86号車がトップのままレースをリードした。

 11周目にコース上に落下物があるとして、フルコースイエロー(FCY)が導入。このタイミングを利用し、トップ争いをしていた86号車と#310 GR Garage 水戸インター GR86が1回目のピットストップを行なった。なお、今回のレースではドライバー交代を伴うピットストップを2回以上行うことが義務となっている。

 タイムロスが少ないFCYのタイミングでピットインした2台だったが、予想以上に解除されるのが早く、この作戦が逆に不利に働いてしまった。それでも86号車は、今回VLNでニュルブルクリンクに行っている中山雄一の代わりにエントリーした大嶋和也が好ペースで周回を重ね、22周目には2番手に浮上。ピットストップを後半まで行わない戦略をとっていた#116 アルカディア号☆WSエンジニアリング☆PRINCEにも追いつき、開始から51分を経過したところでオーバーテイク。トップの座を取り戻した。

 このまま86号車の独壇場かと思われたが、開幕戦ウィナーの884号車(平中克幸)が追い上げ、1時間30分を迎えるタイミングで86号車の1秒後方に迫った。

 884号車を駆る平中の方がペースがよく、何度か横に並びかけようとするが86号車の大嶋も冷静に対応し、緊迫したトップ争いが続いた。

 レース開始から1時間45分を迎えたところで、86号車が2回目のピットインを行い、最終スティントを担当する坪井翔に交代した。これに対し884号車は1回目のピットストップが遅めだったこともあり、平中がそのまま走行。ファステストラップを連発し相手との差を広げようとした。これに対し坪井も自己ベストタイムを記録するなど、トップ争いはさらに白熱した。

 残り35分を切ったところで884号車が2回目のピットイン。スタートドライバーを務めた国本雄資が再び乗り込むと、トップのままコースへ復帰し、ついに86号車の逆転に成功した。

 しかし、その差はわずか8秒しかないこともあり、国本と坪井による最終スティントバトルになるかと思われたが、チェッカーまで残り20分のところで86号車にトラブルが発生しスローダウン。一時はランオフエリアにマシンを止めたが、再び動き出し自力でピットまで戻った。その後、修復を終えてコースに復帰を果たしたものの、優勝争いから完全に脱落してしまった。

 これで一気に楽になった884号車は、ミスのない走りで最後までトップを守りきり優勝。開幕戦に続いて2連勝を飾った。2位には310号車、3位には今回から参戦している#13 ENDLESS・86が入った。

 一方、ST-5クラスではレース中盤を#69 J’S RACING☆FITがリードするが、残り15分のところで70号車のFITが追い上げトップに浮上。さらに101号車のマツダ デミオを駆る佐々木孝太が終盤に猛烈な追い上げをみせ、ファイナルラップに70号車の背後に接近した。4コーナーでアウトから横に並ぶが、タイヤの消耗も限界にきておりコースオフ。トップ逆転はならなかった。

 結局、70号車がそのまま逃げ切り、今季初優勝。2位に101号車、3位に69号車というトップ3となった。

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この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第2戦 SUGO
執筆者 Tomohiro Yoshita