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激戦のST-4クラスで開幕2連勝、884号車の平中克幸「完璧すぎるくらいの流れ」

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激戦のST-4クラスで開幕2連勝、884号車の平中克幸「完璧すぎるくらいの流れ」
執筆:
2019/04/30 10:34

2019スーパー耐久第2戦。Gr.2決勝で優勝を飾った#884 林テレンプ SHADE RACINGの平中克幸は、完璧な流れでシーズンを進められていると語った。

 スポーツランドSUGOで行われた2019 ピレリ スーパー耐久シリーズ第2戦。激戦のST-4クラスで開幕2連勝を飾った#884 林テレンプ SHADE RACINGの平中克幸と国本雄資がレースを振り返るとともに、次戦に控えた富士24時間レースに向けて自信をみせた。

 今シーズンは平中と国本という現役スーパーGTドライバーを擁し、ジェントルマンドライバーのHIRO HAYASHIを加えた布陣で戦っている884号車。最も激戦になるだろうと予想されたST-4クラスの開幕戦で見事優勝を飾り、今回のSUGOラウンドでも、大本命である#86 TOM’S SPIRIT 86との対決を制し、開幕2連勝を飾った。

 実は884号車にとっては、このSUGOでのレースは初めて。特に週末はウエットコンディションばかりだったということもあり、ドライでいきなりレースに臨まなければいけない状況だったと、レースを終えた平中が振り返った。

「昨年僕たちはここのレースを経験していないので、ドライでここを走るのは(決勝レースが)初めてでした。その中でもクルマはすごく良かったですし、作戦面も完璧でした」

「レース中も水温が上がってしまうトラブルがあって、特にスリップに入ると一気に水温が上昇してしまうので、なるべくスリップにつかないようにして労わりながら走っていましたが、86号車が早くピットに入ってくれました」

 このレースでのハイライトといえば、レース中盤の86号車との攻防戦。先にピットに入った86号車を尻目に平中は猛プッシュを開始した。

「あの場面ではプッシュしないと前に出られないというのは分かっていたので、そこだけはしっかりプッシュしました」

 そう語った平中は、限られた時間で自分たちのピットストップ時間を稼ぐことに成功。逆転でのトップ浮上を果たした。

 最終スティントを担当することになった国本も、86号車との一騎打ちになると予想。気合いが入っていたという。

「86号車との勝負になると思っていたので、ちょっと気合いを入れて行ったんですけど、向こうがトラブルでいなくなってしまった。ただ、水温の問題があったので、シフト操作は気を遣いました。でも、最後は楽なレース展開でした」

 次回の第3戦はシーズン最長となる富士スピードウェイでの24時間レース。昨年も884号車はここでレースを経験しているが、優勝争いをしていながらも、2度のペナルティが響きクラス2位となった。

 しかし、ここまで開幕2連勝と昨年にはない勢いがあるのは確か。次戦に向けて平中は「本当に完璧すぎるくらいの流れできているので、この勢いをしっかり維持して次も優勝争いできればいいかなと思います」とコメント。

 国本も「まさか2連勝できるとは思っていなかったです。でも、クルマも速いですし、すごくいい流れで来られていると思います。ここまで上手くきているので、次の富士24時間も絶対に勝ちたいなと思っています」と自信をみせた。

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この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第2戦 SUGO
ドライバー 平中 克幸 , 国本 雄資
執筆者 Tomohiro Yoshita