F1
31 7月
イベントは終了しました
07 8月
Race まで
09 時間
:
36
:
58
MotoGP
24 7月
イベントは終了しました
02 8月
イベントは終了しました
スーパーGT
16 7月
イベントは終了しました
06 8月
イベントは終了しました
スーパーフォーミュラ
20 6月
イベントは終了しました

各クラスでトラブル続出……今年の富士24時間は早くもサバイバルの展開に

シェア
コメント
各クラスでトラブル続出……今年の富士24時間は早くもサバイバルの展開に
執筆:
2019/06/01 17:37

2019スーパー耐久第3戦。ナイトセッションに入り、各クラスでトラブルが続出。早くもサバイバルの展開になりつつある。

 富士スピードウェイで行われているスーパー耐久第3戦「SUPER TEC富士24時間レース」。まだレース全体の折り返しを迎えていないのだが、各クラスでトラブルが続出する波乱の展開となっている。

 今回の富士24時間レースは、全体的にスムーズに進行している。スタートから10時間をすぎてセーフティカーの導入は一度もなく、フルコースイエローも2回のみの導入となっている。こういった展開も影響してか、ナイトセッションに突入すると各クラスでトラブルを抱えるマシンが出始めた。

 開始から5時間を迎えたところで、ST-3クラスで上位争いを繰り広げていた#68 埼玉トヨペット GreenBrave GR SPORTマークXが緊急ピットイン。ミッショントラブルが発生し、ギヤボックスを交換。約2時間ものタイムロスを喫してしまった。その後も、後部バンパーが外れてオレンジディスク旗が提示されるなど、流れが悪い状況が続いた。

 開始から6時間を経過したところでST-Zクラスでトップ争いをしていた#2 ケーズフロンティア SYNTIUM KTMがスローダウン状態からストップ。リペアエリアまでマシンが運ばれたが、修復は不可能ということでリタイヤとなった。

 さらにST-4クラスの1台のタイヤが外れるというハプニングが発生。この外れたタイヤに#10 IDI GOLF TCRと#47 D’station Porscheがぶつかってしまいマシンにダメージを負った。

 10号車は右フロントバンパーを破損し、ガムテープで修復。47号車はフロント部分の損傷がひどく、一旦ガレージに入れて修復作業を行なった。

 またST-TCRクラスでは、#97 Modulo CIVICが不運に襲われた。まずは中野信治が担当していたスティントでトラブルが見つかり、約5分ほどタイムロス。それでも着実な走りで追い上げていき、一時はクラストップにも浮上した。

 しかし、スタートから9時間が経過し、ちょうど日付が変わるころに再びピットイン。どうやらマシンに深刻なダメージが及んでいたようで、リタイヤを余儀なくされた。

 さらにST-5クラスの#69 J’s RACING☆FITにST-3クラスの#15 岡部自動車Z34が追突。69号車はスピンを喫したが問題なくコースに復帰した。その一方で15号車は自走でピットに戻ってきたもののマシンのダメージがひどく、現在も作業が続いている。

 この他にも細かなトラブルを抱えながら走っているマシンが多く、予定より早めにメンテナンスタイムに入るチームも多いようだ。

 レース開始から11時間を過ぎてもトラブルを抱えてピットインするマシンが後を絶たない状況。ここから夜明けに向けて、各チームにとっては正念場の時間を迎えているようだ。

6時間経過|ST-Xは1号車GT-Rと300号車GT-Rの一騎打ちに

前の記事

6時間経過|ST-Xは1号車GT-Rと300号車GT-Rの一騎打ちに

次の記事

12時間経過|ST-Xトップ争いは一進一退の展開が続く

12時間経過|ST-Xトップ争いは一進一退の展開が続く
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第3戦 富士
サブイベント 日曜日 決勝
執筆者 Tomohiro Yoshita