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3号車エンドレス、ST-Zクラスで昨年のリベンジを果たし開幕3連勝

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3号車エンドレス、ST-Zクラスで昨年のリベンジを果たし開幕3連勝
執筆:
2019/06/06 10:30

2019スーパー耐久第3戦。ST-Zクラスは#3 ENDLESS AMG GT4が優勝。チームとしては昨年のリベンジを果たす勝利となった。

 富士スピードウェイで行われたピレリ スーパー耐久シリーズ2019第3戦「富士24時間レース」。今季からフル参戦の車両が現れるなど盛り上がりを見せているST-Zクラスだが、今回の24時間レースでは#3 ENDLESS AMG GT4が優勝を飾った。

 昨年までST-Xクラスに参戦していた3号車だが、今年からGT4車両が参戦できるST-Zクラスに移り、マシンもメルセデスAMG GT4にスイッチした。

 3台がエントリーした富士24時間のST-Zクラスは、レース序盤から3号車は#2 ケーズフロンティア SYNTIUM KTMと激しいトップ争いを展開した。しかし開始から6時間を過ぎたところで2号車がトラブルによりストップ。そのままリタイヤとなってしまった。

 これで一気に楽な展開となった3号車。その後も着実に周回を重ね、総合5番手以内をキープする走りを披露し、見事クラス優勝を飾った。

 昨年もST-Xクラスで富士24時間レースを戦い、途中まではトップを快走するはしりをみせていた3号車だったが、日曜の早朝にトラブルが発生し後退。優勝争いからの脱落を余儀なくされ、悔しいレースとなってしまった。

 それだけに、今回はST-Zクラスではあるものの24時間レースでトップという結果を残し、ドライバーをはじめチームスタッフも安堵の表情をみせた。

「クラスは違いますけど、こうやった最後まで走ってチェッカーを受けられたことと、その結果が1位だったということが最高の喜びです」

 そう語ったのはチームのエースである山内英輝。彼も昨年は悔しい思いを経験していただけに、レース後は満面の笑みをみせた。

「今年は3連勝して良い流れでいます。内田(優大)さんも(高橋)翼も今回すごく速かったので、また次回もみんなで協力し合えば、いい結果は出ると思います」

 しかし、レース前半の2号車とのバトルを振り返ると決して楽なものではなく、もし彼らが最後まで走っていたら優勝争いの行方は分からなかったと話した。

「クルマ的には向こう(2号車)の方が速いということは予選から分かっていましたし、スタート直後からバトルしていましたが、向こうの方が余裕があるなというのは感じていました」

「その後は一度引き離されましたが、内田さんのスティントで追い抜いてくれて、ピットでもちょっと離れたりとか……色々ありました」

「最終的に、もし2号車が最後まで走っていたらどうなっていたかというのは読めなかったです。例えば、向こうがペナルティとか(遅れを取る要因が)あればチャンスはあったかもしれないですけど、ガチンコで戦っていたら厳しかったかもしれません」

 GT3車両と比べても各パーツのマイレージが非常に長く、市販車のパーツもそのまま使用されているのが特徴のGT4マシン。今回の3号車も24時間を通して大きなトラブルに見舞われることなく走りきった。

 山内は改めてGT4車両の優秀さを再確認し、今後ST-Zクラスがもっと盛り上がるようにアピールしていきたいと語った。

「途中にデフかドライブシャフトあたりから聞き慣れない音がし始めて、念のためペースを落としました。それがトラブルなのか、もとからそういうものなのか……僕たちもこのクルマでのレース経験があまりないので、そこは分からない部分です」

「でも、最後までちゃんと保ちましたし、すごく優秀なクルマなのではないかなと思います」

「次のオートポリスで僕たちのウェイトは75kgになりますし、またジネッタさんも出てくるみたいです。でも、こうしてGT4のクラスの車両が増えて『面白いクラスだよ』というのを僕たちでアピールして、より盛り上がっていけばなと思います」

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この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第3戦 富士
ドライバー 山内 英輝
執筆者 Tomohiro Yoshita