98号車CIVIC TCRの加藤寛規「この流れで決勝も乗り切りたい」

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98号車CIVIC TCRの加藤寛規「この流れで決勝も乗り切りたい」
執筆: 吉田知弘
2018/07/15 2:11

2018スーパー耐久第4戦オートポリス。ST-TCRクラスの#98 FLORAL CIVIC TCRの加藤寛規は週末のいい流れを維持して今季初優勝を目指したいと語った。

 オートポリスでのスーパー耐久第4戦。TCR車両で争われるST-TCRクラスは#98 FLORAL CIVIC TCRがポールポジションを獲得。同チームのBドライバーを務める加藤寛規は、週末の良い流れを決勝にも繋げたいと語った。

 昨年から始まっているST-TCRクラスで初代チャンピオンに輝いた加藤。今年は#98 FLORAL CIVIC TCRからエントリーし飯田太陽、高橋一穂とともに参戦している。開幕戦から上位争いを展開し速さを見せているものの、決勝では不運なトラブルなどに見舞われ、今季はまだ未勝利となっている。

 今回の第4戦はウエイトハンデが軽いこともあり、予選ではライバルを圧倒。今季2度目のポールポジションを獲得した。

「チームが細かくいろんなデータを見て、クルマを合わせてくれたので、予想以上のタイムが出ました」

 そう語る加藤は、チームメイトの飯田と高橋もいい状態で乗れているとのことで、決勝に向けて良い流れを維持していきたいと語った。

「自分の中でもミスした部分があったので、どうかな? とは思ったんですけど、まさか1分57秒台が出るとは思わなくてビックリでした。そういう意味では、素晴らしいクルマを用意してくれたチームに感謝です」

「また飯田選手、高橋選手も、いい状態でみんな良いタイムを出せているので、今のところは流れが良い週末になっていると思います。この流れで何とか決勝を乗り切りたいなと思います」

 一方、同じCIVIC TCRを使い、現在クラスランキング首位の#97 Modulo CIVIC TCRは、今回65kgものウエイトハンデを背負っていることもあり6番手で予選を終えたが、決勝でのレースペースに関しては自信があるとのこと。今週末のCIVIC TCR勢の活躍に注目が集まるST-TCRクラスの決勝となりそうだ。

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この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第4戦 TKUスーパー耐久レースinオートポリス
ドライバー 加藤 寛規
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース