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大逆転みせたD’station Porsche近藤翼「クルマが良く安心して攻めた」

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大逆転みせたD’station Porsche近藤翼「クルマが良く安心して攻めた」
執筆:
2018/04/30 7:05

2018スーパー耐久第2戦SUGOの決勝。圧巻の強さをみせた#777 D’station Porscheの星野敏、荒聖治、近藤翼がレースを振り返った。

 スポーツランドSUGOで行われたピレリ スーパー耐久シリーズ 2018の第2戦SUGO。見事ポール・トゥ・ウィンを飾った#777 D’station Porsche(星野敏/荒聖治/近藤翼)だが、そのレース内容は決して簡単なものでなかった。

 スタートドライバーは荒が担当。1周目から果敢に攻めていき後続との差を広げようとするが、なかなか大量リードを作れず。今週末のパフォーマンスを考えると、もう少し後続を引き離して、星野にバトンを渡したかったという。またフルコースイエロー時にピットインし給油のみ行ったのは、その後の戦略面で幅をもたせるためのものだったと話した。

「正直、もっと引き離したかったですけど、結構きつかったですね。最初のフルコースイエローで、戦略の幅を広げるためにピットに入って給油のみ行いました」

 そう語る荒だが、同じフルコースイエローのタイミングで同じようにピットインし、1回目のドライバー交代を済ませた#82 Phoenix Racing Asia R8の走りは、想定外だったという。

「(82号車の快進撃は)ビックリでしたね。ただ我々もペースとしてはすごく良かったですし、何より3人ともミスしていないし、いいペースで走ることが良かったです」

 47周を終えたところで、荒から星野にバトンタッチ。この時、背後につけたのは#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの藤井誠暢。彼らは変則的な戦略をとり、プラチナドライバーである藤井が中盤スティントを担当。それでも星野は好ペースで周回を重ね、藤井の先行を許さなかった。

「ミスなく走れて良かったです。とにかくスピンをしないようにミスをしないようというのを心がけました」

#777 D'station Porsche
#777 D'station Porsche

Photo by: Tomohiro Yoshita

 そう語る星野は、冷静なレース運びで2番手を死守し、アンカーの近藤にステアリングを引き継ぐが、#82 Phoenix Racing Asia R8との差は最大で1分10秒にまで広がってしまった。

 残り1時間でこのギャップを逆転するのは厳しいかと思われたが、近藤は#82 Phoenix Racing Asia R8のアレックス・アウに対して1周あたり約3秒縮めていくペースで周回。100周目にはこのレースのファステストラップとなる1分22秒031も叩き出した。そして残り30分を切った105周目の馬の背コーナーで#82 Phoenix Racing Asia R8を捉えトップに浮上した。その後もチェッカーまでペースを緩めず最終的には42秒もの大量リードを築いて優勝を飾った。

「ギャップを聞いて、できるだけペースを上げられるように心がけました。クルマも良かったので、安心して走ることができました。やっぱり、みんな優勝したいと言っていたし、ポール・トゥ・ウィンをしたかったので、頑張りました。(抜いた後も)ある程度ギャップは開きたいなと思っていました。あんまり無理せず行きました」と近藤。今週末は特にマシンの仕上がりが良く、安心して攻めていけたと語っていた。

 これで#777 D’station PorscheはST-Xクラスでランキングトップに浮上。次回の第3戦富士24時間では40kgのウェイトハンデを積むことになるが、荒は「我々D’station Racingはドバイ24時間にも出ていて、事前に(24時間レースを)走ったことで、ペース配分とかを実際に体験してきているので、(学んだことを)全て活かせるといいですね」とコメント。

 また近藤も「ポルシェは耐久性があるので、また速いんじゃないかなと思います。強いレースを見せられると思います」と富士24時間に向け自信を見せており、星野は「“耐久のポルシェ”なので、24時間は連勝で飾りたいですね」と意気込みを語った。

 第2戦が終わったばかりでチャンピオンの話をするのは時期尚早ではあるが、今年の#777 D’station Porscheは確実にチャンピオン争いをリードしていけるだけのポテンシャルがあることを感じたレースだった。

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