ルマンプロジェクト、”プペル”カラーのシビックで富士24時間に参戦

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ルマンプロジェクト、”プペル”カラーのシビックで富士24時間に参戦
2018/05/16 8:42

ル・マン24時間レースへの出場に向けて始動したルマンプロジェクトは、スーパー耐久第3戦富士24時間レースに参戦することを発表した。

 2016年にル・マン24時間レース出場に向けて始動した『Le Mans 24h Project Team』は、2018年6月1~3日に開催されるピレリ スーパー耐久シリーズ第3戦、富士SUPER TEC 24時間レースに参戦することを発表した。

 チームにとってデビュー戦となる今回は、お笑いコンビ『キングコング』の西野亮廣氏作の絵本『えんとつ町のプペル』とコラボレーション。絵本の世界をマシンに融合させたカラーリングを背負い、多くファンの想いを背負って戦っていくとしている。

 このルマンプロジェクトはクラウドファンディングやオンラインサロンを活用した参加型レーシングチームとして編成され細かく分業。より多くの人とル・マンへの道のりを歩んでいくことに軸を置いている。今回の富士24時間も、カラーリング費用を募るべくクラウドファンディングを実施しているという。

 チーム代表兼Aドライバーの天川翔貴は、プレスリリースに次のようにコメントしている。

チーム発足から2年。多くの方々のご支援により、ようやくチームとしてデビュー戦を迎えることかできました」

「これから独自のチーム運営を行い、ル・マン24時間レースまで駆け抜けていきます。ドライバーとしてはまだまだキャリアは浅いですが、関わる全ての人たちと、確実に一歩ずつ進んでいきたいと思います。これからLe Mans 24h Project Teamをよろしくお願いします

 その特徴的なカラーリングは、車両の左右側面で大きく違った表情を見せている。デザインを手がけたのは、デザインスタジオ『Studio 16』の渡邊里詩亜氏。

「今回意識したのは、相反するものの融合です。金属の塊である車体のハードさと、パウダーのようなソフトさ。昼と夜。絵本という、空想の世界と現実の世界。このような、相反するものが融合したときに生まれるパワーに、無限の原動力を感じこのデザインに辿り着きました。多くの人が関わり、多くの人の想いが重なりあった時、大きな推進力を生み出します」とのことだ。

Le Mans 24h Project Team

■チーム体制

 エントラント名: Le Mans 24h Project Team with CARGUY
車両名: えんとつ町のプペルGLORY FN2
ゼッケン: 999
ベース車両: HONDA CIVIC TYPE R EURO FN2
チーム代表: 天川翔貴
チーム監督: 大河原一
統括責任者: 上田智晴

Le Mans 24h Project Team
左右で大きく異なるカラーリング

Photo by: Le Mans 24h Project Team

ドライバー: 天川翔貴/ 白石勇樹/ 野間一/ 下山和寿
メカニック: 山口兼治
メカニック: 小野島聡
メカニック: 渡邊里詩亜
カーデザイン: Studio16
マネージャー: 山中博貴/ 古里拓/ 金井美和
システムエンジニア:東真也
車両提供: GLORY RACING
メンテナンスガレージ: 有限会社エーワン

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シリーズ スーパー耐久
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