DOME RACINGがS耐久参戦体制を発表、新型シビックTCRを2台導入

昨年、スーパー耐久のST-TCRクラスを制したホンダ・シビックTCR勢が今季の体制を発表。2台とも新型モデルの車両を導入する。

 DOME RACINGは3月9日(金)、2018年のピレリ スーパー耐久シリーズへの参戦体制を発表。新型のシビックTCRを2台導入することを明らかにした。

 スーパー耐久で、昨年から新しく導入されたTCRマシンで争われる「ST-TCRクラス」。DOME RACINGは昨年2台のシビックTCRで参戦し、6戦中5勝を挙げる大活躍でシリーズチャンピオンを獲得した。今年は新開発された新型(FK8型)のマシンを導入。2台体制でシリーズ連覇を目指す。

 97号車は昨年に引き続き株式会社ホンダアクセス(Modulo)がメインでサポートし#97Modulo CIVIC TCRとして参戦。ドライバーも豪華になっており、昨年はST-Xクラスに参戦していた植松忠雄がドライバーを務め、BドライバーはS耐2年目となる中野信治が担当する。さらにCドライバーに大津弘樹、Dドライバーは小林崇志と現役GT300ドライバーを起用した。

 98号車は新たに株式会社フローラルがプライマリー・パートナーを務め、#98Floral CIVIC TCRとして参戦。こちらも豪華ラインナップとなっており、昨年のクラスチャンピオンを飾った加藤寛規を中心に飯田太陽、高橋一穂、濱口弘の4人体制であり、スーパーGT300クラスで活躍経験のあるドライバーが揃った。

 注目の2018シーズンは3月31日・4月1日に鈴鹿サーキットで開幕。今年は富士24時間レースもあるなど、注目どころの多いシーズンとなっている。

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シリーズ スーパー耐久
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