富士24時間スタート4時間経過、777号車ポルシェ緊急ピットイン

シェア
コメント
富士24時間スタート4時間経過、777号車ポルシェ緊急ピットイン
執筆: 吉田知弘
2018/06/02 11:32

2018スーパー耐久第3戦富士24時間、ランキング首位のD’station Porscheがアクシデントにより緊急ピットインを余儀なくされている。

 富士スピードウェイで開催されているスーパー耐久第3戦「富士SUEPR TEC24時間レース」。スタートから4時間が経過。ST-Xクラスでは#3ENDLESS GT-Rがレースをリードしているが、同一周回で3番手を走行していた#777 D’station Porscheがアクシデントにより、緊急ピットインを余儀なくされている。

 レーススタート直後に#82 Phoenix Racing Asia R8とST-2クラスの#59 DAMD MOTUL ED WRX STIのクラッシュによりセーフティカーが導入された富士24時間レース。22周目にレースが再開されると、大きなアクシデントはなかったが、特にST-Xクラスを中心にトラブルに見舞われる車両が続出する。

 9番グリッドからスタートし、一時は3番手まで浮上した#81 J-Fly Racing R8だが、黄旗区間での追い越しがあったとしてドライブスルーペナルティを受けてしまう。さらにレース開始から2時間を経過したところで#83 Phoenix Racing Asia R8が他クラスのマシンを接触しスピン。すぐに復帰を果たすが、ST-Xクラスのアウディ勢は序盤から流れの悪い展開になってしまっている。

 また、現在ランキング首位で、トップの#3 ENDLESS GT-Rと同一周回の3番手を走っていた#777 D’station Porscheも、3時間30分を経過したところで他クラスのマシンと接触しスピン。100Rのランオフエリアにマシンを止めてしまう。なかなか再始動しなかったが、しばらくして走行を再開。そのままピットに戻って緊急の修復作業が行われた。

 外装では目立ったダメージはなかったが、リヤの足回りを入念にチェック。現在トップから11周遅れでコースに復帰している。

 スタートから4時間が経過し、早くもナイトセッションに突入。日没時刻も過ぎてサーキットは暗くなり始めている。ST-Xクラスは #3 ENDLESS GT-Rがトップを死守。およそ10秒差で#99 Y’s distraction GTNET GT-Rが2番手につけている。

次の スーパー耐久 ニュース
富士24時間スタート8時間経過、99号車GT-R逆転トップへ

前の記事

富士24時間スタート8時間経過、99号車GT-R逆転トップへ

次の記事

富士24時間レース決勝がスタート。いきなりSC出動、波乱の幕開け

富士24時間レース決勝がスタート。いきなりSC出動、波乱の幕開け

この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第3戦富士SUPER TEC 24時間レース
サブイベント 決勝(土曜日)
ロケーション 富士スピードウェイ
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース