Le Beausset Motorsports参戦体制発表。F4連覇の宮田が加入

Le Beausset Motorsportsが今年の参戦体制を発表。FIA-F4選手権を連覇した宮田莉朋が新たにS耐チームへ加入することが決定した。

 独自のアカデミーを通じて若手ドライバーの育成を継続的に行っているLe Beausset Motorsportsは、2018年のモータースポーツ参戦体制を発表。昨年に引き続き、スーパー耐久シリーズ(S耐)、FIA-F4選手権、スーパーFJもてぎ選手権の3カテゴリーに参戦する。

 S耐は、昨年も同チームからシリーズに出場した嵯峨宏紀と山下健太を起用。さらに、2016、17年とFIA-F4選手権を連覇した宮田莉朋が新たにチームに加入することが決定した。

 FIA-F4選手権は、今年も川合孝汰を起用。そして昨年スーパーFJもてぎ選手権でタイトルを獲得した小倉祥太がF4へステップアップを果たすことになった。スーパーFJもてぎ選手権には、昨年シーズン途中にチームに加入した上田裕也と、新しくLe Beausset Formula Academyに加入した神晴也が参戦する。

■スーパー耐久シリーズ

嵯峨宏紀

「今年もスーパー耐久シリーズに参戦することができ嬉しく思います。昨年は惜しくもチャンピオンを獲得するに至りませんでしたが、富士での3連覇も含めて2勝、2位が2回と前年より確実に進化し たパフォーマンスを見せることができました。今季は新しい要素として新ドライバーの加入や今までと違うタイヤ、そして自分としても久しぶりの24時間レースが組み込まれているので、まだまだ未知数な部分が多いです。それでもやはり結果を残して行くには、チームの強みである「ミスなくまとめる」という部分がより重要になってくると思い ます。チャンピオンを取るために1レースも取りこぼす事なく、今度こそ頂点に立てるよう頑張ります」

山下健太

「過去2年間、本当にあと一歩のところでチャンピオンを逃し、非常に悔しい思いをしました。今年でスーパー耐久参戦4年目になりますが、年々レベルの上がり続けているシリーズであるので、絶対チャンピオンの強い思いでレースに臨まなければ、シリーズは獲れないと考えています。 タイヤメーカー変更や、24時間レースの開催など変化の大きい2018年シーズン、全ての変化に素早く対応し、LEXUS RC350のポテンシャルを最大限に引き出してチャンピオンを獲りにいきます。ミスひとつしないこと、速く走ることを突き詰めて、良いドライバーになれるよう成長していきたいです。 応援よろしくお願いします」

宮田莉朋

「今年は、ル・ボーセモータースポーツからST-3クラスに参加させて頂く事になりました。 今までは全日本F3、FIA-F4とフォーミュラカーをドライブしていましたが、今年から新たにツーリングカーレースに参戦する事になります。 スーパー耐久には初めてフル参戦となり、ロングスティントのレースも初めてです。自分のドライビング を成長させるようにし、LEXUS RC350のポテンシャルを活かしていきたいと思っています。そして、一緒に組ませて頂くチームメイトとしっかり協力して、シリーズチャンピオンを目指して臨みます。 今年1年間、一所懸命頑張りますので、応援の程宜しくお願い致します」 

■FIA-F4選手権

川合孝汰

「今シーズンも沢山の方々に支えていただき、ル・ボーセモータースポーツの一員としてFIA-F4に参戦すること ができます。支えてくださるすべての皆様に心より感謝致します。 昨シーズンは、安定して入賞できたものの、あとひとつ速さやチャンスをものにすることができず、自分の甘さを痛感するシーズンでした。しかしながら、自分の問題点や課題とするコースを克服できたことは大きな収穫であり、今シーズンを戦う上で、最大の強みであると確信しています。 3年目となる今年は、速さと安定性にさらに磨きをかけ、「一発の集中力」を武器に、シリーズチャンピオンを獲得します。優勝することはもちろん、多くの方に愛され魅せるドライバーを目指し“有言実行”と“進化”を胸に決して 諦めることなくさらなるステップアップを目指して突っ走ります。応援をよろしくお願いいたします」

小倉祥太

「今シーズンもル・ボーセモータースポーツの一員としてレースに参戦できることを嬉しく思います。 スーパーFJのデビューイヤーとなった昨シーズンは、もてぎシリーズのチャンピオンを獲得し、日本一決定戦 での活躍が認められジャパン・スカラシップ・システム様のスカラシップを獲得することが出来ました。FIA-F4でルーキーとなる今シーズンは、開幕戦から優勝争いをし、シリーズチャンピオン獲得が最大の目標 です。スーパーFJで見せることができたスピードにさらに磨きをかけ、観客の皆さんに注目そして応援していた だけるドライバーを目指します。シーズンを通して様々なことを学び、自分自身の可能性をどんどん広げて いきたいと思います。このチャンスを最大限に生かし、一戦一戦を全力で戦います。応援をよろしくお願い致します」

■スーパーFJもてぎ選手権

神 晴也

「昨年はFIA-F4に参戦しドライビングを学びステップアップを目指したのですが、初コースで練習がほとんど無い状態からのレースウィークでしたので、予選までに中々レースの組み立てをする余裕が無く、かなり悔しい1年になりました。今年は、チームを移籍し、スーパーFJに乗るチャンスを頂いたので、全レースで絶対に負ける訳にはいきません。自分の1番の武器であるガンガン攻める走りと、ブレーキングの精度を更に上げて、どんな車や路面の状況でも、安定してその走りをできるように成長していきます。 このチャンスを与えてくださったチーム、スポンサー様、家族に今年の終わりに「応援して良かった」と思えるようなレース展開と成長を見せていきたいと思います。応援をよろしくお願いします」

上田裕也

「昨年はスーパーFJのもてぎ選手権、鈴鹿選手権、日本一決定戦に出場しましたが、予選ではタイムを出すことはできましたが、決勝レースでは自分の焦りからのミスにより、実力を発揮することが出来ず、結果を残すことができませんでした。全てのレースが不完全燃焼で小倉くんに1度も勝てず、本当に悔しい1年になりました。 しかし沢山の知識や技術を学んだ1年にもなりました。今年は、1レース1レース落ち着いて大きなミスをなくし、バトルでも強さを見せ、勝利にこだわりたいと思います。 目標は、レース毎に成長し、全戦優勝でシリーズチャンピオンを取る事です。もう1年チャンスを与えてくれた方々、応援してくださる方々に感謝し、日頃からもっとレースのことを意識して、走行している時以外にも努力したいと思います。このチャンスを無駄にしないように頑張ります。応援をよろしくお願いします」

※コメントは株式会社ル・ボーセモータースポーツのリリースより抜粋

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この記事について
シリーズ スーパー耐久 , FIA-F4選手権
記事タイプ プレスリリース