S耐王者のARN RACING、ブランパンGTアジア挑戦。鈴鹿10耐にも参戦

2017スーパー耐久ST-Xクラス王者のARN RACINGが、2018年はブランパンGTアジアを主戦場に、鈴鹿10耐にもエントリー登録したことを発表した。

 2017年のスーパー耐久シリーズST-Xクラスでチャンピオンを獲得したARN RACINGが、2018年の参戦体制をチームの公式サイトで発表。今年はブランパンGTアジアをメインに戦い、8月の鈴鹿10時間耐久レースのエントリー登録を行ったという。

 ARN RACINGは2015年からスーパー耐久に参戦を開始。昨年はチャンピオン獲得を視野に入れ、フェラーリ488 GT3を購入し、永井宏明/佐々木孝太のコンビで戦った。

 開幕戦から他を圧倒する速さをみせ、5戦連続でポールポジションを獲得。決勝でも徐々に安定感を発揮していき、第4戦オートポリスでチーム初優勝を飾ると、続く第5戦富士の10時間耐久も優勝を果たした。最終戦では燃料規定違反による予選タイム抹消のハプニングがあったが、決勝では着実に追い上げ、目標としていたシリーズチャンピオンを獲得した。

 連覇の期待もかかるARN RACINGだが、今年は新たなフィールドに挑戦するため、ブランパンGTアジアをメインに参戦。車両は引き続きフェラーリ488 GT3を使用する。ドライバーについては、チーム代表でもある永井が乗ることは決まっているようだが、それ以外についてはまだ未定だ。

 昨年も、スーパー耐久に参戦する一方で鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで開催されたブランパンGTアジアにスポット参戦。Pro-AMクラスで2度の表彰台を獲得しており、今季は本格的に参戦での活躍に期待が高まる。

 また、8月下旬に鈴鹿サーキットで開催される「第47回サマーエンデュランス鈴鹿10時間耐久レース」にもエントリー登録を行ったとのこと。こちらも活躍に注目が集まりそうだ。

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シリーズ スーパー耐久
記事タイプ 速報ニュース