波乱続く富士24時間、残り3時間で2回目の赤旗

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波乱続く富士24時間、残り3時間で2回目の赤旗
執筆: 吉田知弘
2018/06/03 3:44

スーパー耐久富士24時間レース。チェッカーまで残り3時間を切ったところでアクシデントに2度目の赤旗中断となった。

 富士スピードウェイで行われているスーパー耐久第3戦“富士SUPER TEC24時間レース”。チェッカーまで残り3時間を切ったところで、2度目の赤旗レース中断。波乱含みのレース終盤を迎えている。

 日曜日は快晴となり富士山も一望できるほどの天気の良さとなった富士スピードウェイ。チェッカーに向けて、各チームが周回を重ねていた。

 しかし、残り3時間を切ったところでST-4クラス8番手を走行していた#58 ウィンマックステインワコーズDC5☆KRPが、コカ・コーラ・コーナー手前で突然炎上。そのままランオフエリアまで進みマシンを止めた。乗り込んでいた坂野将之も慌ててクルマを降り、幸いにも炎上に巻き込まれることはなかった。しかしコース上に大量のオイルが出たこともあり、セーフティカー導入から今回のレース2度目となる赤旗中断となった。

 コース上に出たオイルはコカ・コーラコーナーの進入部分から広範囲に及んだが、迅速な処理作業により、およそ15分の中断で12時25分にレースが再開された。

 総合トップはST-Xクラスの#99 Y’s distraction GTNET GT-Rで他のクラスも特に大きな順位変動はないが、まだまだ波乱の要素がたくさんありそうな24時間レースの終盤である。

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この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第3戦富士SUPER TEC 24時間レース
サブイベント 決勝(日曜日)
ロケーション 富士スピードウェイ
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース