まもなく開幕! 富士24時間レース、最後の夜間練習走行を実施

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まもなく開幕! 富士24時間レース、最後の夜間練習走行を実施
執筆: 吉田知弘
2018/05/31 13:00

富士スピードウェイでスーパー耐久富士24時間レースに向けた最後の夜間走行セッションが行われた。

 いよいよ今週末に行われる富士24時間レース。その開幕を前に最後の夜間練習走行が設けられ、各チームとも本番モードの最終仕様で走行に臨んだ。

 6月2日(土)15時にスタートが切られるスーパー耐久第3戦「SUPER TEC富士24時間レース」。ST-1クラスの#31 Nissoku Porsche991 GT3RとST-5クラスの#32 Nissoku ND ROADSTERが急きょ参戦取りやめとなったが、そのほかの50台がパドックに集結した。

 午前と午後にSTEL専有走行が2回行われ、18時30分からは最後の夜間走行セッションも実施。生憎の雨模様となったが、各チームとも最終確認に余念がなかった。

 これまで3月と5月に計2回の夜間走行テストが行われたが、その時点では今回導入が義務付けられている自発光式ゼッケンやサイレンサーのついたマフラーを装着していない車両もあったが、今回は全車が装着済み。コースサイドでエンジン音を聞いていても、かなり音量が小さくなっているのが分かる。

 またST-XクラスのPhoenix Racing AsiaやST-TCRクラスのDOME RACINGは、自チームのマシンを自分たちで見分けられるように、フロントウインドウにLEDライトを設置。その他にも夜間用の補助ヘッドライトを装着したり、発光式のサインボードを用意するなど、これまでのテストではあまり見られなかった装備を導入しているチームが多かった。

 この夜間走行では、途中に2度のフルコースイエローの訓練も実施。セッション終盤には実際に停止車両が1台発生し、フルコースイエローが導入されたが、大きなアクシデントもなくこのセッションが終了した。

 お昼のSTEL専有走行では#82 Phoenix Racing Asia Audi R8が1分40秒348で総合トップタイムをマーク。ナイトセッションもアウディ勢が好調でトップ3を独占。#83 Phoenix Racing Asia Audi R8が1分40秒891でトップタイムとなった。

 明日は、12時00分から公式予選が行われる。

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この記事について

シリーズ スーパー耐久
イベント 第3戦富士SUPER TEC 24時間レース
サブイベント 専有走行
ロケーション 富士スピードウェイ
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース