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D’station Porsche、1分差のギャップを逆転し今季初優勝

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D’station Porsche、1分差のギャップを逆転し今季初優勝
執筆:
2018/04/29 11:03

2018スーパー耐久第2戦SUGO。Gr.1の決勝が4月29日に行われ、ST-Xクラスは#777 D’station Porscheがポール・トゥ・ウィンを飾った。

 スポーツランドSUGOで行われたピレリ スーパー耐久シリーズ2018。Gr.1の決勝レースが開催され、注目のST-Xクラスは#777 D’station Porsche(星野敏/荒聖治/近藤翼)が今季初優勝を飾った。

 日曜日も晴天に恵まれ、ゴールデンウィークのスタートということもあり、多くの家族連れで賑わった。気温24度、路面温度39度の中で始まった3時間の決勝レース。ST-Xクラスはポールポジションを獲得した#777 D’station Porsche(荒聖治)が先行。序盤から後続を引き離そうと周回を重ねるが、#3 ENDLESS GT-R(山内英輝)と#99 Y’s ditraction GTNET GT-R(星野一樹)もしっかりと食らいつき、上位陣が僅差のままレースが進んでいく。

 開始30分を過ぎたところで、#81 J-Fly Racing R8が他クラスのマシンと接触し2コーナーでコースオフ。車両救出のためフルコースイエローが導入された。このタイミングを利用して、数台がピットストップを敢行。#777 D’station Porscheは戦略に幅をもたせるためにドライバー交代をせずに給油のみを行ったほか、#82 Phoenix Racing Asia R8は早速ドライバー交代を済ませた。

 これで2番手に下がった#777 D’station Porscheだが、フルコースイエローが解除された直後に#3 ENDLESS GT-Rをパスしトップに浮上する。一方、序盤はトップを積極的に追いかけていたGT-R勢だったが、#99 Y’s ditraction GTNET GT-Rは黄旗追い越しでドライブスルーペナルティを受け、#3 ENDLESS GT-Rも中盤からペースが上がらず後退。また#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rはレース後半にピット作業違反でドライブスルーペナルティを受けてしまった。

 これで#777 D’station Porscheが断然有利かと思われたが、レース序盤に給油のみのピットストップを行っていたため、結果的に周りよりピット回数が1回多くなってしまうことになった。さらに#82 Phoenix Racing Asia R8のペースが非常に良かったこともあり、中盤に#777 D’station Porscheを逆転。一時は1分以上のリードを付けられてしまう。

優勝した星野敏(中央)、荒聖治(右)、近藤翼(左)
優勝した星野敏(中央)、荒聖治(右)、近藤翼(左)

Photo by: Tomohiro Yoshita 

 それでも中盤スティントを担当した星野敏はミスのない安定した走りを披露し順位をキープ。残り1時間のところで最後のピットストップを終えて近藤翼にバトンを渡した。

 この時点で#82 Phoenix Racing Asia R8と#777 D’station Porscheのギャップは53秒もあったが、近藤は1分22秒台を連発し、1周あたり3秒ずつトップとの差をつめていく。そしてチェッカーまで残り30分を切った105周目に#82 Phoenix Racing Asia R8の背後に着くと、バックストレートでアウトに並びかけて馬の背コーナーでオーバーテイク。トップの座を奪い返した。

 その後も近藤はペースを緩めることなく、後続との差を広げ、最終的には42秒ものギャップを築き、124周でトップチェッカーを受けた。2位には#82 Phoenix Racing Asia R8、3位には#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが続いた。

 レース中盤は、戦略の違いもあって順位を落とした場面もあったが、最終的にはライバルより頭一つ抜け出た#777 D’station Porscheの強さが光ったレースだった。

 ST-TCRクラスは#97 Modulo CIVIC TCR(植松忠雄/中野信治/大津弘樹)が開幕2連勝。ST-1クラスはNissoku Porsche 991GT3Cup(JACK/影山正美/富田竜一郎)、ST-2クラスは#59 DAMD MOTUL ED WRX STI(大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基)、ST-3クラスは#15 岡部自動車 T-MAN Z34(長島正明/小松一臣/坂本祐也/勝亦勇雅)がそれぞれクラス優勝を果たした。

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