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あと一歩でポールに届かず。マーデンボロー「エキサイティングだった」

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あと一歩でポールに届かず。マーデンボロー「エキサイティングだった」

第7戦タイの予選、わずかな差でポールを逃した#12 カルソニック IMPUL GT-Rのヤン・マーデンボローは、レースへの自信を覗かせた。

 タイ・ブリーラムで行われているスーパーGT第7戦。今季ベストグリッドを手にした#12 カルソニックインパルGT-Rのヤン・マーデンボローは、白熱の予選Q2を振り返るとともに決勝に向けて自信をみせていた。

 Q1では安田裕信がトップタイムをマークし好調な走りを見せていた#12 カルソニックインパルGT-R。まだコースの一部には濡れている箇所はあるものの、スリックタイヤでQ2に臨んだマーデンボローは、走り出しから好タイムを連発。徐々にライバルとの差を広げていき、ポールポジションも確実かと思われた。

 しかし、最後の最後で#37 Keeper TOM’S LC500の平川亮が逆転。マーデンボローも最終アタックの区間タイムでは最速だったが、最終セクターでわずかに伸びず0.05秒差で2番手となった。

「とても接戦だったしエキサイティングだったね。でも、すごく楽しむことができたよ。スリックタイヤなのに、ところどころは濡れているコンディションで、気を張って臨まないといけないほど難しいものだったよ」と、白熱の予選を振り返ったマーデンボロー。

 僅差でポールポジションを逃したことについては悔しさをみせていたが、徐々にマシンのパフォーマンスも良くなってきているとのことで、決勝に向け自信をみせていた。

「もちろんポールポジションは素晴らしいものだから、獲りたかったよ。でも1つ上のポジションはレースで掴み取りたいね」

「前回の鈴鹿からクルマのパフォーマンスも前進した。何よりチームインパルが、こうしてトップ争いに戻ってこられたのが本当に嬉しいね。決勝も天気が不安定でどうなるか分からないけど、いいレースをしたいね」

取材・執筆/吉田知弘

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