つちやエンジニアリング、2018年は“ホッピー”カラーに一新!

今年もGT300クラスに参戦するつちやエンジニアリングが都内で関係者を招いて体制発表を開催。マシンカラーリングを公開した。

 今年もGT300クラスに参戦するつちやエンジニアリングが2月26日(月)、都内で関係者を招いて体制発表を開催した。「ホッピー」がメインスポンサーとなり、カラーリングも前年までとは大きく異なる白とピンクのデザインが公開された。

 参戦体制はすでに発表を済ませており、チーム4年目となる松井孝允に加え、坪井翔、そして第3ドライバーとして近藤翼が昨年に続きドライバーを務める。

つちやエンジニアリング体制発表
つちやエンジニアリング体制発表

Photo by: Tomohiro Yoshita

  今回、つちやエンジニアリングと縁の深い関係者を集めた体制発表兼キックオフパーティーで、気になるマシンのカラーリングが公開された。今年は新たにホッピービバレッジ株式会社がメインスポンサーとなり、カラーリングも一新。同社のコーポレートカラーでもある桜色(ピンク)がメインのデザインとなった。

 今回の体制発表にはホッピービバレッジの石渡美奈社長も登壇。彼女も土屋武士監督同様に会社を代々引き継いできた“下町工場の跡取り”ということもあり、今年の活動に当たって『繋ごう、情熱を。拓こう、未来を。』という共通テーマを発表した。

 このテーマについて土屋武士監督は、「土屋春雄という、偉大な父親がいて、その“職人の魂”を次の世代の職人に伝えていくというのが、自分の使命としてチームを動かす原動力になっています。未来に対して突き進んでいこうという思いが同じなので、一緒に突っ走っていこうということで、このテーマになりました」と説明した。

 土屋武士監督を15年間サポートしてきているという石渡社長。これまでのつちやエンジニアリングといえば、白と青のカラーリングというイメージが強かったため、今回のデザイン変更に恐縮したようなところもあったそうだが、改めて今季バージョンのイラストを見て感慨深い表情を見せていた。

 石渡社長も“情熱”というキーワードに強く共感しており、「彼(土屋武士監督)も私も、これから後人たちに伝えていく、育てていくというステージになり始めている中で、やっぱり大切なのは“情熱”なんだと思いますし、“夢は未来を築く”といいますか……“夢が人生をワクワクさせる”と思いますので、それを土屋監督とこのチームと一緒に伝えていければなと思います」と挨拶した。

 また今季ドライバーを務める松井と坪井も出席。松井は「今年もこの体制で参戦できることを、嬉しく思っています。まずは昨年獲れなかったチャンピオンを、今年は絶対に獲るという思いで挑みます。坪井選手とは他のカテゴリーで一緒に組んでいるので、そこのコンビネーションという部分では何も心配していません。開幕戦からプッシュしていければと思います」とコメント。

 新加入と坪井も「今年はチームを移籍して土屋さんのところに加入することになりました。(自身の参戦が)2年目にもなりますし、このチームはチャンピオンを獲れる体制だと思うので、僕もしっかり力になれるように、精一杯走ります」と意気込みを語った。

 さらに、チームを彩るレースクイーンも発表。今年はつちやエンジニアリングでは3年目となる岡島彩花に加え、浅香ななみが新加入。2人体制でチームをサポートする。

 “ホッピー”ピンクでイメージを一新するつちやエンジニアリング。今季は激戦が予想されるGT300クラスでどんな走りを見せるのか、非常に楽しみだ。

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース