"交流DTMデモ走行"のSGT代表はコバライネンとクインタレッリに決定

コバライネンとクインタレッリは今週末のDTM最終戦ホッケンハイムで行われるスーパーGTのデモ走行に参加する予定だ。

 スーパーGT500クラスに参戦するヘイキ・コバライネン(#1 DENSO KOBELCO SARD LC500)とロニー・クインタレッリ(#23 MOTUL AUTECH GT-R)は、今週末のDTM最終戦ホッケンハイムで行われるスーパーGTのデモ走行に参加する予定だ。

 兼ねてよりスーパーGTとDTMはシリーズの提携化を推し進めているが、今回はその一環としてレクサスと日産のGTカーが"レーシングスピード"でDTM最終戦ホッケンハイムを走らせる予定だ。さらに来月日本で行われるスーパーGT最終戦もてぎでは、DTMカーを誘致してデモ走行をするという。

 昨年スーパーGTのGT500クラスを優勝したコバライネンは、#23 MOTUL AUTECH GT-Rのロニー・クインタレッリとともに渡欧し、デモ走行に参加する予定だ。

 コバライネンは次のように語った。

「これは日本のスーパーGTカーの魅力を伝えるのに絶好な機会だと思う」

「僕がヨーロッパで走ることになるのは、F1参戦以来(2013年末)のことになると思う」

「DTMは日本でよく知られているシリーズであり、スーパーGTと多くの類似点を持っている。その試みは僕たちGTドライバーにとっても非常にエキサイティングなものになるだろう」

 コバライネンとクインタレッリは、金曜日に30分間のセッションに参加し、土曜日と日曜日にそれぞれ15分間走行する予定だ。

 クインタレッリは次のように語った。

「日産を代表してホッケンハイムで走ることができるのは、本当に光栄なことだ」

「スーパーGTは素晴らしいレースシリーズであり、そのおかげで僕たちは欧州でクルマを走らせるチャンスを得ることができた」

 DTMシリーズの代表であるゲルハルト・ベルガーは、両シリーズに共通のレギュレーションがあるため、今回の計画に対し"DTMの将来にとって良い兆しをもたらす"と語っている。

Additional reporting by Roman Wittemeier

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シリーズ スーパーGT , DTM
ドライバー ヘイキ コバライネン , ロニー クインタレッリ
チーム チーム・サード , NISMO
記事タイプ 速報ニュース