スーパーGT第7戦タイ予選(GT500):関口/国本組の19号車がPP。牧野衝撃のデビュー戦予選2位

スーパーGT第7戦タイの予選が行われ、関口/国本組の#19 WedsSport ADVAN RC Fがポールポジションを獲得した。

 スーパーGT第7戦タイの予選が行われ、関口雄飛/国本雄資組の#19 WedsSport ADVAN RC Fがポールポジションを獲得。今回がGT500デビュー戦の牧野任祐擁する#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTが2番手に入った。

 GT500クラスのQ1。まずコースに出て行ったのは、#19 WedsSport ADVAN RC F。ドライバーは国本雄資である。その国本は1分33秒268を記録。しかし、#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rに乗る柳田真孝が1分32秒115でこれを上回る。

 国本は連続でアタックに行くも、タイヤを温める#64 Epson NSX CONCEPT-GTに詰まってしまい、途中でアタックを断念せざるをえなかった。

 #6 WAKO'S 4CR RC Fの大嶋和也がトップタイムを更新して首位に浮上。立川祐路が乗る#38 ZENT CERUMO RC Fが3番手に入る。

 先ほどタイムアタックを阻止された国本は、3回目のアタックで1分24秒789でトップに浮上。#6 WAKO'S 4CR RC Fが再びこれを上回る。

 100kgのウエイトハンデを積む#1 MOTUL AUTECH GT-Rは、松田次生のドライブで5番手。#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rが復帰戦の千代勝正のドライブで3番手に上がる。

 しかし終盤、#8 ARTA NSX CONCEPT-GTが2番手、#37 KeePer TOM'S RC F、#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTらがタイムを更新し、トップ8以内へ。これで#1 MOTUL AUTECH GT-Rは14番手まで下がってしまう。

 武藤英紀ドライブの#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTが激しくスピンし、タイヤを痛めてしまいピットへ。#64 Epson NSX CONCEPT-GTのベルトラン・バゲットが1分24秒802を記録して、5番手に入り、今季初のQ2進出を果たした。

 結局Q2進出となったのは、#6 WAKO'S 4CR RC F、#8 ARTA NSX CONCEPT-GT、#37 KeePer TOM'S RC F、#19 WedsSport ADVAN RC F、#64 Epson NSX CONCEPT-GT、#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R、#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT、#12 カルソニック IMPUL GT-R。ランキングトップの#1 MOTUL AUTECH GT-Rは14位、2位#38 ZENT CERUMO RC Fが11位、3位の#39 DENSO KOBELCO SARD RC F12位に終わった。

牧野任祐衝撃のGT500デビュー戦

 Q2で最初のコースに出て行ったのは、#19 WedsSport ADVAN RC F。ドライバーには絶好調の関口雄飛である。また、#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTには、このレースがGT500クラスデビュー戦となる牧野任祐が乗っている。

 セッション残り4分というところでトップタイムを記録したのは、#6 WAKO'S 4CR RC F。1分24秒809である。これに続いて#64 Epson NSX CONCEPT-GTが2番手に上がる。

 これをまとめて交わしたのが、#12 カルソニック IMPUL GT-R。1分24秒466である。

 ただ、セッション終了直前に、#19 WedsSport ADVAN RC Fの関口が1分24秒307を記録してトップに。そして牧野の#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTが2番手に浮上する。牧野は続いてポールを狙い、連続アタックに行くも、コースアウトしかけるミス。これで大幅にタイムをロスし、アタックを諦める。この瞬間、#19 WedsSport ADVAN RC Fのポールポジションが決まった。

 2番手には前述の#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT、以下#12 カルソニック IMPUL GT-R、#8 ARTA NSX CONCEPT-GT、#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rと続いた。

スーパーGT第7戦タイ 予選結果(GT500クラス)

1. #19 WedsSport ADVAN RC F 1'24''307
2. #15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT 1'24''340
3. #12 カルソニック IMPUL GT-R 1'24''466
4. #8 ARTA NSX CONCEPT-GT 1'24''483
5. #46 S Road CRAFTSPORTS GT-R 1'24''593
6. #6 WAKO'S 4CR RC F 1'24''809
7. #37 KeePer TOM'S RC F 1'24''937
8. #64 Epson NSX CONCEPT-GT 1'24''968
9. #17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 1'24''985
10. #39 DENSO KOBELCO SARD RC F 1'25''117
11. #38 ZENT CERUMO RC F 1'25''140
12. #100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 1'25''318
13. #24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R 1'25''339
14. #1 MOTUL AUTECH GT-R 1'25''455
15. #36 au TOM'S RC F 1'25''560

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 ブリーラム
サブイベント 金曜日
サーキット チャーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー 関口 雄飛 , 国本 雄資 , 牧野 任祐
記事タイプ 予選レポート