【スーパーGT】オートポリス予選GT500:100号車NSXが今季初ポール!

スーパーGT第3戦オートポリスの予選が行われ、GT500クラスは#100 RAYBRIG NSX-GTが好調を維持しポールポジションを獲得した。

 朝から晴天に恵まれている気温26度、路面温度41度まで上昇。予想以上のコンディションということもあってか、予選Q1では9分を切るまで誰もコースインせず、特にブリヂストンタイヤを履くホンダNSX-GT勢は残り6分でコースイン。ギリギリまでタイヤを温存し、一発勝負のアタックにかけた。

 午前中から、ホンダNSX-GT勢が速さをみせていたが、Q1では思わぬ展開を強いられてしまう。#17KEIHIN NSX-GT(小暮卓史)が第2ヘアピンへ向かう上り勾配の高速コーナーでバランスを崩しクラッシュしてしまう。すでに他車が小暮より前でアタックをしていたため、ほとんどのマシンが影響を受けなかったが、#8ARTA NSX-GTがタイムが伸びず14番手でノックアウト。

 また前回の富士では2番手に食い込む活躍を見せた#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生)も11番手でノックアウトとなった。

 一方、開幕戦から表彰台を独占し続けているレクサス勢は、今回も好調。今年から新たに導入される燃料リストリクターハンデが適用される#37 Keeper TOM’S LC500、#6 WAKO’S 4CR LC500、#38ZENT CERUMO LC500を始め5台のLC500がQ2進出を果たした。

 そして、この予選で頭一つ抜け出ていたのが、#100RAYBRIG NSX-GT。午前中の公式練習でのトップタイムを記録していたが、その勢いを維持させ、Q1では伊沢拓也が1分34秒333を叩き出し、2番手に0.629秒の差をつけトップ通過。そのまま、ポールポジションのかかったQ2では山本が1分33秒740をマーク。ホンダ勢が今季2度目のポールポジション。そして、山本/伊沢でのコンビでは初のポールポジションとなった。

 2番手には#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正)が入り、3番手には#1 DENSO KOBELCO GT-R(ヘイキ・コバライネン/平手晃平)が続いた。

取材・執筆/吉田知弘

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スーパーGT第3戦オートポリスGT500クラス 予選結果

1. #100 RAYBRIG NSX-GT/1'33''740
2. #46 S Road CRAFTSPORTS GT-R/1'34''331
3. #1 DENSO KOBELCO SARD LC500/1'34''749
4. #38 ZENT CERUMO LC500/1'34''841
5. #16 MOTUL MUGEN NSX-GT/1'34''858
6. #37 KeePer TOM'S LC500/1'35''025
7. #6 WAKO’S 4CR LC500/1'35''543
8. #36 au TOM’S LC500/1'37''949
--以下、予選Q1敗退--
9. #12 カルソニック IMPUL GT-R/1'35''675
10. #19 WedsSport ADVAN LC500/1'36''025
11. #23 MOTUL AUTECH GT-R/1'36''296
12. #64 Epson Modulo NSX-GT/1'36''737
13. #24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R/1'36''820
14. #8 ARTA NSX-GT/1'36''961
15. #17 KEIHIN NSX-GT/1'44''816

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Round3 Autopolis
サーキット オートポリス
記事タイプ 速報ニュース