【スーパーGT】バトン予選Q1担当! 手塚監督「上位グリッド目指す」

第6戦鈴鹿1000kmの予選、#16 MOTUL MUGEN NSX-GTは第3ドライバーのジェンソン・バトンがQ1を担当することが決定した。

 14時35分から始まるスーパーGT第6戦の公式予選。今回スポット参戦しているジェンソン・バトンが予選Q1で#16 MOTUL MUGEN NSX-GTのステアリングを任されることが明らかになった。

 スーパーGTでは、両クラスとも2段階のノックアウト予選になっており、通常なら所属する2人のドライバーが、どちらか一方ずつのセッションを担当。午前中の公式練習終了後に担当割りを申請することになっている。

 今朝の公式練習では、最後の10分間に行われた専有走行でバトンが乗車。チームベストとはならなかったが、ライバルと遜色ないタイムを記録していた。

 予選出走ドライバーのリストによると、#16 MOTUL MUGEN NSX-GTはQ1をバトンが、Q2は武藤英紀が担当する。

 通常、鈴鹿1000kmでの第3ドライバーは決勝レースで1~2スティント担当するのがメインで、予選はレギュラードライバーが担当することが多い。しかしバトンは、6月末の公式合同テストからタイムアタックシミュレーションも積極的に行い、その時から手塚監督も予選での起用を示唆するコメントをしていた

 出走ドライバー決定に伴い、改めて手塚監督に訊いてみると、上位グリッドを目指しての布陣とのこと。パフォーマンスに関しては、任せても全然問題ないという。

「当初は色々なパターンも考えていましたが、今回は予選上位を狙うために、Q1はJB(バトン)、Q2は武藤に任せることにしました」

「今回は3人のドライバーがいて、誰が担当しても問題ないと思っていましたし、安心して任せられます。武藤、中嶋ともに『(バトンに)乗ってもらって問題ない』と言ってくれているので、パフォーマンスは確認できています」

 予選Q1を任命されたバトンは、特に驚くと言った様子もなく「OK!」と快諾していたとのこと。

 GT500クラスの予選Q1は14時55分スタート予定。一体、どんなアタックを見せてくれるのか、注目が集まる予選となりそうだ。

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Rd.6 鈴鹿1000km
サーキット 鈴鹿サーキット
記事タイプ 速報ニュース