【スーパーGT】ポール獲得のオリベイラ「アタックもクルマも完璧!」

第6戦鈴鹿の予選、ポールを獲得した#24フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-RのJ.P.・デ・オリベイラは、完璧だったと振り返った。

 スーパーGT第6戦、今年で最後となる鈴鹿1000kmの予選は#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rがポールポジションを獲得した。

 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ個人にとっては昨年の第5戦富士以来、佐々木大樹にとっては2014年にチームに加入してから初のポールポジションとなった。

 硬めのタイヤで予選Q1を突破した佐々木は、予選後の記者会見で「練習走行の最初はウェットコンディションでふたりとも思うように走行ができなかったんですけど、チームが用意してくれたクルマだったり、ヨコハマタイヤさんが持ち込んでくれたタイヤがすごく機能してくれました」と語った。

「予選に向けてさらにタイムを伸ばそうと、チームと悩んでJP(オリベイラ)さんとも相談した結果、クルマが良い方向に行ってくれて、あとは予選Q2でJPさんが素晴らしいアタックを決めてくれました」

 見事なアタックでGT500の従来のコースレコードを0.4秒以上更新する圧巻の走りを見せたオリベイラは、予選の走りを振り返り”完璧だった”と述べた。

「大樹の言うとおり、練習走行の最初は予想していたコンディションと違っていたので、最適ではなかった。でもセッションの後半はクルマのバランスやタイヤをちょっと調整し、良いセッティングが見つかった」

「予選Q1は、8台しかQ2に進めないというプレッシャーの中で、大樹が硬いタイヤでいい仕事をしてくれた。Q2の自分のアタックは本当にクリーンラップで、クルマも完璧だった」

 決勝に向けてオリベイラは、最後の鈴鹿1000kmで優勝を飾るべく「あとは決勝でトラブルに巻き込まれないように集中していかなければいけない。ピットストップの回数が決まっていて戦略の幅は狭いけど、僕たちはその中でベストを尽くしたい。最後の鈴鹿1000kmのポールポジションを獲得できたことはすごく嬉しいし、明日も頑張りたい」と意気込んだ。

 佐々木も「決勝は一番前からスタートできます。チームに加入してから、ポールポジションという位置からスタートしたことがないので、レースが非常に楽しみです」と語った。

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Rd.6 鈴鹿1000km
サーキット 鈴鹿サーキット
記事タイプ 速報ニュース