【スーパーGT】今季初入賞の織戸「ピット作業もバッチリ、メカさんによるピットストップ練習の賜物」

SUPER GT第5戦富士スピードウェイ決勝では、チームJLOCの#88 マネパ ランボルギーニ GT3(織戸学/平峰一貴組)が7位でレースを終えた。

 8月6日に行われたSUPER GT第5戦富士スピードウェイ決勝では、チームJLOCの#88 マネパ ランボルギーニ GT3(織戸学/平峰一貴組)が7位でレースを終えた。

 16番グリッドから決勝をスタートした88号車は、前半のペースを活かし7位に入賞した。さらに姉妹車の87号車(細川慎弥/佐藤公哉組)もリヤタイヤのみ交換を行う作戦でピット作業時間を短縮し、21位から12位までポジションをあげてフィニッシュした。

 レース後、チームJLOCのドライバーたちは次のように語った。

細川慎弥(#87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3/12位)

「決勝は公哉選手が担当し、スタートから良いペースで走行を続けてくれていました。 少しでもポジションを上げるべく、ピット時間の短縮をするためにリヤ2輪だけ交換をしました。後半も悪くないペースで走行することができましたが、12番手までが限界でした。 次戦は予選からポジションアップを狙いたいと思っています」

佐藤公哉(#87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3/12位)

「僕がスタートを担当しました。ウラカンの高いブレーキ性能を活かしながら少しずつポジション を上げていき、レース半分を切ったところで細川選手に交代しました。レースペースは安定していて、その後も少しずつポジションを上げていき、12番手でレースを終えることができました。1000キロに向けて今後もよりチームワークを高めていき、ポイント獲得や上位を目指してベストを尽くしていきたいです」

織戸学(#88 マネパ ランボルギーニ GT3/7位)

「スタートを担当しました。レース序盤は接触も無く、落ち着いて13番手くらいを走行していました。マシンのバランスは悪くなかったのですが、まだまだトップ集団に追いつけるだけのスピードはありませんでした」

「タイヤを4本変えて平峰選手とドライバー交換をしました。ピット作業もバッチリ、メカさんによるピットストップ練習の賜物です。 結局、平峰選手がポジションを上げて7位でフィニッシュしました。今季初のポイントを獲得することができました。 反省点はたくさんありますが、リズムを取り戻して、鈴鹿1000kmに挑みたいですね。 応援ありがとうございました。引き続き応援をお願い致します」

平峰一貴(#88 マネパ ランボルギーニ GT3/7位)

「スタートは織戸選手が担当で、第2スティントは自分が担当しました。ピットアウトした周から全力でプッシュし続けました」
「何台抜いたか覚えていませんが、とにかく沢山バトルをして沢山抜きました。気付いたら16番グリッドから7位までポジションをあげることができました。今季ようやく入賞圏内でフィニッシュし、ポイントも持ち帰ることができました! ここまで苦しい状況が続いていましたが、チームの皆で力を合わせて何とかここまでくることができました。 次戦は鈴鹿1000kmです。今年で最後となる鈴鹿1000kmを良い結果で終えたいですね! 応援、有難うございました!」

※文中コメントはチームJLOCのリリースより抜粋。

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース