【スーパーGT】大クラッシュの360号車「振動を感じた瞬間バースト」

スーパーGT第2戦富士、予選日公式練習で#360 RUNUP GT-Rの左リヤタイヤが突然バースト。メインストレートでクラッシュした。

 スーパーGT第2戦富士の予選日公式練習のセッション開始1時間10分が過ぎた頃、メインストレートエンドで#360 RUNUP GT-Rの左リヤタイヤが突然バースト。マシンはスピン状態となり、コース右サイドのガードレールにリヤから突っ込んでしまった。

 これでセッションは赤旗中断となり、ドライブを担当していた田中篤は救急車で運ばれた。ただ、幸いにもドライバーに怪我はなかったようだ。

「身体は大丈夫です。リヤから当たりましたけど、(身体への)ダメージはそれほどでもありませんでした」

 田中はmotorsport.comの取材に対し、そう答えた。そして事故が起きるまで、何の兆候もなかったと、当時の状況を振り返ってくれた。

「突然、左リヤのタイヤがバーストしました。どうすることもできなかった。振動を感じた瞬間にバーストが起きました。こういうケースは初めてです」

 ただ田中に怪我はなかったものの、マシンは大きく損傷しており「予選は無理だと思う」と示唆した。チームは決勝に向けマシンを修復すべく、作業に入っている。

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Round2 Fuji
サブイベント 水曜日 フリー走行
サーキット 富士スピードウェイ
ドライバー 田中 篤
記事タイプ 速報ニュース