【スーパーGT】大嶋和也 「マシンの出来が良かっただけに悔しい」

スーパーGT第3戦オートポリスで#6 WAKO'S 4CR LC500は、6番グリッドから決勝をスタートしたが、トラブルもあり13位で完走した。

 スーパーGT第3戦オートポリスで、#6 WAKO'S 4CR LC500(大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ)は6番グリッドからスタートし、13位という結果に終わった。

 レース中盤で起きたトップ争いでアクシデントがあったため、一時4番手までポジションをあげるも、激しいバトルの連続のなかで他車との接触があり、マシンにダメージが蓄積されていった。不運なことに、壊れたボディがタイヤを損傷させたため、#6 WAKO'S 4CR LC500は徐々にポジションを落としてしまうという展開になった。

 レース後、チームの関係者は次のようにコメントを寄せた。

脇阪寿一(チーム監督)

「激しいバトルのなかで何度かの接触があり、なかには明らかに相手に寄せられたと思うようなものまでありました。残念です。 最高で2位まであった展開だったことを考えると、大きなポイントを逃したことになりますが、この結果についてはチームの誰を責めるものでもありません。 ハンデのことを考慮すれば、マシンにはポテンシャルがあったといえますので、それは好材料として次戦以降に臨みたいですね。 次のスポーツランドSUGO戦では大量得点を狙って頑張っていこうと思います。これからもご声援、よろしくお願いします」

山田健二(エンジニア)

「最後は残念な展開になってしまいましたが、今週末のマシンパフォーマンスについては、ハンデの状況を考えれば良かったといっていいと思います。 事前のシミュレーション以上の速さも出せていましたからね。そのあたりは次のレース以降に向けてもポジティブに考えられるところです」

大嶋和也 

「なんとか走り続けていましたけど、どんどん振動が大きくなっていました。マシンの出来が良かっただけに、ポイントが獲れなかったのは悔しいです。 ただ、チャンピオンシップの争いについてはまだまだ先が長い話ですし、また気持ちを切りかえて次から戦っていこう、そう思っています。 次のスポーツランドSUGOは得意コースですし、6月には公式テストもあるので、そこでマシンのレベルをもう少し上げて、頑張っていきたいですね」 

アンドレア・カルダレッリ

「ウエイトとして積んだ分のハンデ、そして燃料流量リストリクターの調整に振りかえられた分のハンデ、いずれも結構厳しく作用してはいましたが、 自分のスティントのパフォーマンスは軽いマシンと比べてもわるくなかったと思いますし、後半戦も自信をもってピットで見守っていました。残念ですね。 バトルが続いたタフなレースでしたし、いろいろなことがありましたが、これがレース、ということなんだと思います。まだ3戦、王座争いはこれからです」

※文中コメントは、チームルマンのリリースより抜粋。

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Round3 Autopolis
サーキット オートポリス
記事タイプ 速報ニュース