【スーパーGT】山下健太、”気持ちいい”アタックでPP。チームに感謝

第6戦鈴鹿でGT300ポールポジションを獲得した#25 VivaC 86 MC。Q2を担当した山下健太は、ポールを獲れると思っていなかったと語った。

 スーパーGT第6戦、今年で最後となる鈴鹿1000kmの予選、GT300クラスのポールポジションを獲得したのは#25 VivaC 86 MC。予選Q2を担当した山下健太は、”気持ちのいい”アタックができるマシンを用意してくれたチームに感謝した。

 練習走行ではマシンのバランスが悪かったと明かした松井孝允は、担当した予選のQ1、最終シケインで止まりきれずオーバーラン。危うくそのまま予選Q1で敗退してしまうところだったが、14番手でなんとかQ2に進めたということもあって、予選後の会見では反省しきりだった。

「フリー走行から予選にかけて、アンダーステアやオーバーステアがでる乗りづらいクルマを乗りやすくしてくれた(監督の土屋)武士さんに感謝しています」

「Q1に関しては、大失敗があってギリギリ突破できたので、今日の自分には非常に低い点数しかつけられないですけど、相方の山下選手が本当に素晴らしいアタックをしてくれました」

 Q2を担当した山下も、第3ドライバーの近藤翼を含めマシンを改善してくれたチームに感謝を語った。予選Q2でのアタックは気持ちがいい位だったという。実際、終わってみればコースレコードを更新してのポールポジション獲得となった。 

「練習のときはあんまりクルマのバランスが良くなかったです。でも松井選手と近藤選手と武士さんで協力して、クルマをセットしてもらいました」

「Q2はかなり良いバランスで、気持ちいいくらいのアタックをすることができたので、チームに感謝です」

「実際、ポールを獲れるとは思っていなかったですけど、帰ってきたら1番でした」

 レースに向けて、松井は「ポールを獲れてチームとしてはすごくハッピーかもしれないですけど、僕としてはちゃんと反省して、レースでチームに貢献して、最後の鈴鹿1000kmなのでそこできちんと勝って終われるように頑張りたいと思います」と決意。

 山下も「最後の鈴鹿1000kmでポールポジションを獲れて良かったです。過去2回鈴鹿1000kmには参加しているんですけど、まったく良いイメージがないので、明日は良いイメージで終われるように頑張ります」と意気込んだ。

 第3ドライバーの近藤は「僕は鈴鹿1000kmに初参加なので、嬉しいです。ふたりをしっかりサポートできるように頑張りたいです」と語った。

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Rd.6 鈴鹿1000km
サブイベント 土曜日 予選
サーキット 鈴鹿サーキット
記事タイプ 速報ニュース