【スーパーGT】松田次生「想定よりもタイヤのグリップが低かった」

第3戦オートポリスの予選で11番手となった#23 MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生は、想定よりもグリップが低かったタイヤに苦しんだという。

 スーパーGT第3戦オートポリスの予選、#23 MOTUL AUTECH GT-Rは11番手となり予選Q2進出を逃した。

 第2戦富士500kmレースでは、開幕戦の苦戦を晴らす驚異の走りで予選2番手を獲得した#23 MOTUL AUTECH GT-R。今回、予選Q1を担当した松田次生は、マシンのポテンシャルは感じていたものの、タイヤのグリップが想定以上に低かったという。

「アタックしている時に(#17 KEIHIN NSX-GTの小暮卓史のコースオフによる)黄旗は出ていたんですけど、ベストな周ではなかったのでそれほど影響はなかったです」と、松田はセッションを振り返った。

「(ポテンシャルとしては)悪くはなかったんですけど、自分たちが選んだタイヤがちょっとグリップが低かったのか、想定より苦しみました」

 一方、同じくミシュランタイヤを使う#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rは、今回の予選で2番グリッドを獲得している。松田も「46号車が良いタイムを出していたので…僕たちと使っているタイヤは少し違うんですけど、もうちょっと自分の中ではいけそうな感じだったので残念です」と悔しげな表情を浮かべた。

 オーバーテイクポイントの少ないオートポリス。後方からの追い上げは至難の業だが、松田は「自分たちが今11番手なので、決勝はとにかく追い上げるしかないです。厳しい状況ではあるんですけど、確実にポイントを獲っていく。勝負は中盤、後半だと思うので、とにかく最後まで一生懸命走りたいと思います」と意気込みを語った。

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Round3 Autopolis
サーキット オートポリス
記事タイプ 速報ニュース