【スーパーGT】藤井誠暢「悔しい気持ちを引きずってきた。ようやく優勝できて嬉しい」

もてぎレース1決勝のGT300クラスは、#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSのライアン/藤井組が勝利した。

 もてぎレース1決勝のGT300クラスは、#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSのリチャード・ライアンと藤井誠暢のコンビが、初勝利を納めた。

 予選を2位で通過し、ピットストップのタイミングで前を走る#11 GAINER TANAX AMG GT3をクリアした。その後のレース終盤も首位を守りきり、チェッカーを受けた。

 第5戦富士ラウンドで#55 ARTA BMW M6 GT3に僅差で下され2位に留まった彼らは、その悔しさを胸に抱えながら戦ってきたという。

 悲願の初勝利の後、ふたりは次のようにコメントした。

リチャード・ライアン

「アウディはもてぎで素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。ドライでは今週、走れていなかったのですが、うまく行きました。今回もタイヤのパフォーマンスも良かったですし、今シーズンを振り返っても、チーム力は少しずつ良くなってきていると感じています。その後、セーフティカーが入りましたが、集中力を途切れさせないように走りました。今回はタイヤについての戦略もうまく行きました」

藤井誠暢

「ようやく優勝することができて、本当にうれしいです。力を貸してくださった皆さんには感謝の気持ちで一杯です。アウディで勝ちたいと思って、戦ってきたのですが、表彰台には何度か登っているのですが、優勝することができない状況が続いていました。第5戦では優勝まで0.106秒の差で勝つことはできませんでした。悔しい思いを引きずったまま戦ってきました。チャンピオンシップ獲得を目指して、最終戦を戦って行きたいと考えています」

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース