【スーパーGT】鈴鹿は300kmレースに変更へ。タイ戦は6月へ移動か?

第4戦SUGOで開かれたスーパーGTの定例会見で、GTAの坂東代表は来季スケジュールの変更について語った。

 夏の鈴鹿1000kmが今年最後となることはすでに発表されており、来季のスーパーGTはスケジュールが大きく変わる可能性が高まっていたが、スーパーGTの運営組織であるGTAアソシエイションの坂東正明代表は、第4戦SUGOで開かれた定例会見で来季スケジュールについて語った。

 現在、来季の開催カレンダーは27日に開かれる日本自動車連盟(JAF)審議委員会の承認待ちだと明かした坂東代表は、承認がなければしゃべれないと前置きしながらも「GTとしての鈴鹿1000kmは今年で終わりということで、通常の300kmレースになる」と述べた。

 また、坂東代表はタイラウンドについても言及。タイ・ブリーラムのチャーン・インターナショナル・サーキットではMotoGPのタイGPを2018年から開催する予定であり、スーパーGTタイラウンドの開催時期を変更する可能性が浮上していた。

「この間(タイに)行ってきて、タイの景気も悪くなったりとか、ブリーラムのスポンサーの関係もあり、1年契約ずつになりますけども来年もやるということで話をまとめてきました」

「その中で、ブリーラムはMotoGPとの関係もあって、そこをどういう風にするかというカレンダーの調整については触れました。だから、来週(27日)のところで出ると思います。まだタイ政府のスポーツ省、観光省との話もついてない部分もあるんですが、MotoGPを尊重して、我々は昔やっていたセパン方式のところに日程を変える用意をしますという話をしています」

「また鈴鹿が300kmになるということで、8月の富士のレースを少し距離を変えることになります。5月の富士は変わりません。鈴鹿は前半に移動します」

「1週間経てば発表はされますが、その上でオーガナイザーと諸々の折衝・交渉をしていきます」

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース