【スーパーGT】鈴鹿1000km参戦バトンが来日。いきなり好タイム

スーパーGTの鈴鹿1000kmに参戦することが決まったジェンソン・バトンが、タイヤメーカーテストに参加。いきなりの好タイムを披露した。

 鈴鹿サーキットで6月6日と7日の2日間の日程で行われている、スーパーGTのタイヤメーカーテスト。先日、#16 MOTUL MUGEN NSX-GTから第6戦インターナショナル鈴鹿1000kmへのスポット参戦が発表されたジェンソン・バトンも登場し、早速ステアリングを握った。

ジェンソン・バトンと中嶋大祐(#16 MOTUL MUGEN NSX-GT)
ジェンソン・バトンと中嶋大祐(#16 MOTUL MUGEN NSX-GT)

Photo by: Tomohiro Yoshita

 今回は、GT500・GT300合わせて17台が参加。その中で#16 MOTUL MUGEN NSX-GTは、最初に武藤英紀がテストを担当。バトンはリラックスした表情でそれを見守っていたが、彼にとっては各メーカーのGTマシンを見るのが初めてということもあってか、ピットレーンを通過していくマシンに興味津々。またチームメイトとなる中嶋大祐に積極的に質問し、スーパーGTに関する細かな情報を得ようと、非常に勉強熱心な一面もみせていた。

 また今日は平日にも関わらず、朝から多くのファンがサーキットに来場。そのお目当てはやはりバトンで、特にTEAM無限のピット裏には、彼を一目見ようと多くのファンが集まっていた他、ピット上にも彼の応援フラッグを持った熱心なファンも駆けつけており、彼らの声援に笑顔で手を振って応えていた。

 そして10時30分すぎ、ついにバトンがマシンに乗り込みコースイン。計測3周ほどの走行を2回行ったが、早くもレースペースとほぼ変わらない1分51秒台のタイムを記録。午前中の#16 MOTUL MUGEN NSX-GTは武藤英紀が記録した1分50秒721がベストタイムだったが、それに匹敵するような走りを早くも見せていた。

 翌日が雨という予報が出ていることもあり、午後は予定を変更して、13時〜17時までセッションが行われ、バトンも引き続き走行を担当する予定だ。

取材・執筆/吉田知弘

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 鈴鹿タイヤメーカーテスト
サブイベント 火曜日
ドライバー ジェンソン バトン
記事タイプ 速報ニュース