【スーパーGT】51号車RC F GT3は予選4位。坪井「決勝が楽しみ」

スーパーGT第2戦富士で予選4位となった#51 JMS LMcorsa RC F GT3。ふたりのドライバーは、決勝に向け自信を深めている。

 スーパーGT第2戦富士予選。#51 JMS LMcorsa RC F GT3は予選4位となった。

 予選Q1では、坪井翔がスタアリングを握って4位でQ2進出。そのQ2では中山雄一がドライブして5位となるも、#33 D'station Porscheが4輪脱輪によってタイム抹消となったため、4位に繰り上がった。

 Q1のアタックを担当した坪井は、「最低限の仕事はできた」と予選後にコメントを発表している。

「公式練習からマシンは非常に乗りやすく、ペースも良く走れていました。予選はQ1を担当したのですが、4位という結果を得られて最低限の仕事は出来たと思っています。マシンのポテンシャルとしてはもう少し上位を狙えたかもしれませんが、トップ3のタイムが速かったですね。初戦の後にはオートポリスでのタイヤテストがあり、多くの距離を走り込むことができマシンやタイヤへの習熟度は増しています。なので、気持ちの余裕も生まれてきましたし、ペースも良さそうなので決勝レースが楽しみです」

 一方、Q2担当の中山雄一も、決勝に向けて自信を見せる。

「2週間前に行われたオートポリスのテストで、タイヤの開発やマシンのセットアップも熟成が進みました。まだ、乗り始めたばかりのマシンなのでデータが少ないのですが、良い状態には向かっています。予選Q2では、1分35秒台に入れたかったのですが、最終のアタックではタイヤのコンディションが悪化してしまいタイムアップ出来ませんでした。もう少し上位からスタートしたかったのですが、決勝レースに向けてのセットアップも戦略も準備できているので、前戦よりも決勝レースでは良いパフォーマンスを発揮できると思っています」

 今年、アメリカ、ヨーロッパ、そして日本に投入されたレクサスのGT3マシン”LEXUS RC F GT3”。熟成途中でありながらも、そのパフォーマンスを発揮し始めている。

※コメントはINGING MOTORSPORTより抜粋

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 Round2 Fuji
サブイベント 水曜日 予選
サーキット 富士スピードウェイ
ドライバー 中山 雄一 , 坪井 翔
チーム INGING
記事タイプ 速報ニュース