テスト2日目首位の塚越広大「これで油断せず気を引き締めていきたい」

スーパーGT岡山公式テスト2日目の総合トップタイムとなったKEIHIN NSX-GTの塚越広大がセッションを振り返った。

 スーパーGT岡山公式テストGT500クラスの2日目総合トップとなった#17 KEIHIN NSX-GTの塚越広大がセッションを振り返り、順調に準備はできているものの、まだまだタイムを伸ばしていきたいと語った。

 GT500の3メーカー全15台が参加して行われた今シーズン初のテスト。その中で#17 KEIHIN NSX-GTは1日目の走り出しから速さをみせ、セッション1でトップタイム。2日目のセッション3でも1分18秒177を記録し、これが2日目の総合トップタイムとなった。

 メーカーテストの時から好タイムを出していた#17 KEIHIN NSX-GT。2日間の各セッションをみても常に上位に位置しており、順調に仕上がっているようにみえたが、塚越はライバルとの位置関係がまだ明確になっていないと慎重なコメントだった。

「シーズンオフから色々なことを試して積み重ねてきました。そういった部分があって、今の感じに仕上げてこれているのかなと思います。それこそ昨年からの積み重ねもありますし、色々なことをやってきました」

「でも開幕戦の予選になってみないと、自分たちの立ち位置が分からないと思うので、他はともかく自分たちのレベルをさらに上げれるようにしたいです。(開幕までに)富士でも合同テストがあるので、開幕戦に向けて、もう一歩二歩レベルを上げられるようにしたいです」

 昨年は開幕前のテストからレクサス勢がかなりリードしているという印象だったが、今年はホンダ勢の速さが際立ったようにみえた。塚越は昨年の開幕前と比べて、ライバルとの差は縮まったものの、有利な状態になっているわけではなく、次回の富士テストでも気を引き締めて、さらにタイムを伸ばしていきたいと語った。

「ライバルに対して勝っているとは思いませんが、(ライバルとの)差を少し縮められたかなと思います。(ライバルとの位置関係がわからないので)正直、本当に自分たちの調子がいいのか分からないです」

「タイムを見て、ずっと上位にいるのは良いことだと思いますが、そこで油断して足元をすくわれないように気を引き締めていきたいですし、さらにタイムを伸ばしていきたいですね」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 第1回岡山公式テスト
記事タイプ 速報ニュース