ドラゴコルセのNSX GT3始動! シェイクダウンからアグレッシブな走り

今季からスーパーGT300クラスに参戦するModulo DRAGO CORSEのホンダNSX GT3が31日、富士スピードウェイでシェイクダウンを行った。

 2018シーズンからスーパーGT GT300クラスに参戦するModulo DRAGO CORSEが、31日に富士スピードウェイでホンダNSX GT3のシェイクダウンを行った。
 当初は1月26日にシェイクダウンの予定だったが、大雪の影響で31日に延期。しかし、この日もコースとピットレーンが凍結しており、午前中のセッションが中止にとなり、13時40分からの参加となった。さらに凍結の影響でピットレーンが使えず、急きょAパドック内をピット代わりとして使用。混乱の多い1日となったが、13時42分に道上龍が乗り込み、コースインを果たした。最初はシステムチェックのために1周ゆっくり走行。その後は少しペースを上げて3~4周ずつ走行を繰り返していた。

 シェイクダウンでありながら、走り出しから好ペースで走行。15時00分からのセッションでは最初に道上が乗り込むと、1分40秒台前半のタイムをマークした。

 その後は、大津弘樹もテストを担当。本格的にGTマシンに乗るのはこれが初めてということだったが、それを感じさせないほどのアグレッシブな走りを披露。午前中のセッション中止により、予定していた走行時間を十分に得ることはできなかったが、トラブルもなくふたりで合計で20周ほど走行し、1日を終えた。

 シェイクダウンを終えた道上は「走り始めはチェックから始まり、クルマも大きなトラブルを抱えている様子もなく、2回目の走行では大津にも乗ってもらって、お互い感じているクルマのフィーリングは似ていました。改善しないといけないなと感じる部分はいっぱいありますが、今日のコンディションでは、まともに走れたのかなという印象があるので、これから(実際のレースのように)台数が多くなった状態の時に、どういう状況になるか。次のテストに向けて、しっかり頑張っていきたいですね」とコメントしていた。

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース