ニスモ片桐CEO「GT-Rの名にふさわしい力強いレースをお見せする」

日産/ニスモは、2018年のモータースポーツ活動概要を発表。ニスモの片桐隆夫CEOが今季に向けた意気込みを発表した。

 2月12日(月)、日産/ニスモは2018年のモータースポーツ活動概要を発表。ニスモの片桐隆夫CEOがスーパーGTでのタイトル奪還に向け「GT-Rの名にふさわしい力強いレースをお見せする」と語った。

 今年もスーパーGTを中心にモータースポーツ活動に携わる日産/ニスモ。昨年は両クラス共に苦戦を強いられ、GT500クラスでは開幕戦で全車が予選Q1落ち。その後もなかなか上位に来るのが難しいレースが続いたが、#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が最終戦で一矢報いる走りを見せポール・トゥ・ウィンを飾った。しかし、目標としているタイトル獲得はならなかった。

 GT300クラスも昨年は4台のGT-R NISMO GT3が参戦したが、ライバル車両の台頭もあり、同マシンでは2013年以来となる未勝利に終わってしまった。

 昨年の反省点も踏まえ、GT500クラスではマシン、チーム、ドライバーなど多くの見直しを図り、布陣を組み直すことに。GT300クラスには昨年から開発を始めていた2018年スペックのGT-R NISMO GT3「エボルーションモデル」を実戦デビューさせる。

 片桐CEOも、プレスリリースでは“GT-R”の名にふさわしい力強いレース”を披露すると語った。

「我々の活動の核となってきたSUPER GTでは、車両、チーム、ドライバーと多くの見直しを図りました。今年は開幕戦から好スタートを切り、日産系全チームが、GT-Rの名にふさわしい力強いレースをお見せするシーズンにしたいと思います。開発を進めてきたGT3の2018年モデルもいよいよデビューしますので、その活躍を期待しています」

 注目のスーパーGT開幕戦は4月7~8日に岡山国際サーキットで開幕。タイトル奪還のために体制を一新した日産勢から目が離せない。 

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シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース